Threat Feed 配信サービス

自治体LGWAN接続系α´モデル実現に向けて

自治体LGWAN接続系α´モデルにおいて、Microsoft365やGoogle Workspace通信を高い精度で制御するには、FortiGateのISDB機能では十分ではありません。
弊社のFortiGate Threat Feed配信サービス(以下、Threat Feedサービス)をご利用いただくことで、セキュリティを確保しつつ、Microsoft365やGoogle Workspace通信の適切なローカルブレイクアウトを実現可能です。

運用イメージ

Threat Feed配信サービスの特長・強み

01

セキュリティ対策とローカルブレイクアウトをFortiGateのみで実現

02

メーカーの異なる複数の機器を管理する必要なく、トラフィックログやセキュリティログも一元的に参照可能

03

オブジェクトは自動更新されるため、管理者の運用負荷なし

04

簡単な申請手続きのみで、無償で利用可能

05

Threat Feedサービス専用の問合せ窓口による専門的な対応

06

自治体向けに多数の導入実績あり

サービス仕様

運用イメージ
対象顧客

SCSK商流で新規にFortiGateを導入される自治体・公共のお客様

対象機器

下記OSが搭載できる機種 (※メモリ2GBモデルの40F、60Fを除く)

対象OS

FortiOS v7.2、v7.4

提供内容

M365エンドポイントリスト、Google Workspaceエンドポイントリスト

サービス価格

無償

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