コンフィグ簡易変換サービス

移行作業をもっと簡単にしませんか？

FortiGateのリプレイス作業は、「既存FortiGateのコンフィグファイルをそのまま新しいFortiGateに適用すればいい」と思っていませんか？実は、FortiGateのコンフィグファイルは機種ごとに互換性がなく、単純にコピーするだけでは上手く動作しません。

そのため、新しいFortiGate用に設定を一から作成し直す必要があり、移行作業には多くの時間と手間がかかります。

そんなときに役立つのが、SCSKが提供する「コンフィグ簡易変換サービス」です。このサービスを使えば、コンフィグファイルの移行作業を効率化でき、リプレイス作業担当者の負担を大きく減らすことができます！

コンフィグ簡易変換サービスとは

現在ご利用のFortiGateからリプレイス後のFortiGateへ、自動変換ツールを用いて、設定を簡易的に移行するサービスです。

サービス利用のメリット

• コンフィグ変換・移行作業の工数を削減。
• 最新OSを利用可能。
• 旧FortiGateでどのOSを利用していても本サービス利用OK。

サービスの対象ついて

【対象顧客】

• SCSKから新FortiGateを購入されたお客様。

【対象機種】

【サービス対象外】

• Fortinet製品と連携利用されている方。
  例：FortiSwitch/FortiAP/FortiManager/FortiAnalyzer等。

• 単品版/ATPバンドル版/UTPバンドル版以外の機能ライセンスをご利用の方。
  機能ライセンスの詳細はこちらを参照ください。

サービスのご相談はSCSKへ

価格や詳細資料については弊社へお問い合わせください。