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SWX2300 検証パートナーズ レポート
第4回 エグゼ株式会社 赤田様
~ヤマハ SWX2300は今までのヤマハルーターの販路以外へスイッチ単体での紹介を可能にした製品~

ヤマハ SWX2300は今までのヤマハルーターの販路以外へスイッチ単体での紹介を可能にした製品。 また、LANマップ(Light)はLANの状態が見える事を踏まえ、SIerがその先まで含めて提案することが可能である製品。

株式会社 エグゼ 赤田 豊和氏

株式会社エグゼは「あなたの『したいこと』を『かたち』にする」をコンセプトに自社開発のパッケージ製品の販売、システム開発を提供する傍ら、お客様に寄り添ってITを利用する上での不安や、不満に向き合う提案型サポートまで提供しています。 お客様の要望に応える為、様々なアプローチを検討、提案される中、ヤマハ ネットワーク製品、とりわけルーターの提案を長年行っている中での、インテリジェントL2スイッチSWX2300を評価いただきました。

今回は株式会社 エグゼ 赤田 豊和氏(写真 以下、赤田氏)にご評価の感想を伺いました。 インタビュアーは、ヤマハ株式会社 SN開発部 ネットワーク機器グループ 新井田 博之氏(以下、新井田氏)とSCSK株式会社 ネットワークプロダクト部 販売促進課 奈良部 朝康(以下、奈良部)の2名です。

赤田氏にはエグゼが標榜する「IT環境をお客様のやりたいことに合致させ、導入、運用の不安をいかに払拭しつつ提案するか」という点に着目いただき、SWX2300をどのようなお客様に提案することが出来そうか、またその際のメリット等も含めてお話を伺いました。


奈良部:この度のご評価、誠にありがとうございます。まずはSWX2300シリーズについてどのようにお感じになられたか、とりわけどのような提案が可能であるかをお聞かせください。

株式会社 エグゼ 赤田 豊和氏

赤田氏:当社のお客様はネットワークの観点、SWX2300 の機能で実現可能な点から見ると、複数拠点を持っている、VLANでネットワークを分割して使用する、広い敷地の中で光ケーブルを利用する等の提案のキーワードが含まれています。 また同時に評価したSWX2100-8Gは、今までパソコンショップで販売していたような安価なスイッチの代わりに、とりわけ信頼性を求めるお客様にはマッチする製品として捉えています。

長年ヤマハ ルーターの提案をする中でヤマハの持つ信頼性や使い勝手の良さについては十分認識し、信頼しています。 ヤマハの昨今の製品リリースをみてもルーターからスイッチ、無線LANアクセスポイントへと拡張していますが、これらの製品にもルーターに感じている信頼が根底にあるので、積極的な提案を行っています。

奈良部:LAN製品のご提案をいただき、ありがとうございます。 ご提案の事例として特徴的な案件はございますか?

赤田氏:特徴的といえば、従来の提案はルーターの新規、又はリプレイス提案にSWX2200シリーズや、WLX302を合わせて行うというケースが多くありましたが、先般とあるお客様へスイッチ単体での提案をしました。 この提案は従来ヤマハ製品を納入するルーターのリプレイス案件ではなく、LAN内のスイッチ拡張の案件でした。 他社との比較をする中で信頼性等の点、また今回コマンド体系がヤマハ独自のものではない点もお客様に評価いただき、SWX2300を選定いただきました。

新井田氏:今回はコマンド体系も従来のヤマハルーターと異なり業界の標準的なコマンドにしておりますが、いかがでしょうか?

赤田氏:正直なところびっくりしました。 それは今までのヤマハルーターで慣れ親しんできたコマンド体系とは違ったからです。 ただ、これは今までのルーターを中心とした提案から、ルーターとは切り離した提案、すなわちスイッチを中心としたLANの提案が可能になった、ということだと思います。 先ほど申し上げた案件のようなケースのようにスイッチ単体や、スイッチを中心にしたLAN製品の提案というのも、今後のヤマハらしさになるのではないか、と思っています。

新井田氏:ありがとうございます。御社をはじめヤマハルーターをご提案いただいているSIerの方々がLAN製品のご提案をすることでビジネスが広がれば、うれしい限りです。 ただお客様からお話を伺う限り、新規ネットワーク敷設の場合以外ではルーターとLAN製品の入れ替え時期は必ずしも同じではないことが多いようです。 そこで、スイッチ単体での提案もヤマハ ネットワーク製品をご提案いただけると、LANマップLightなどによる見える化のメリットを訴求できるのではと思いますがいかがでしょうか?

株式会社 エグゼ 赤田 豊和氏

赤田氏:確かにスイッチ、LAN製品のリプレイス提案や、光ケーブルの敷設等、ヤマハネットワーク製品で提案できる機会が増えると、製品に対する信頼性もあるので、安心して提案できそうです。
またLANマップに象徴される見える化ですが、これらのツールでお客様へのサポートが完結するとは考えていません。これらのツールを活用することをベースに、どのようなサービスにするか、ということが当社の仕事であり、価値であると考えています。

新井田氏:ヤマハの特長として今回同時にご評価いただいたSWX2100シリーズは安価なシンプルL2スイッチで有りながら、RTX1210やNVR700W、NVR510等のルーターや、SWX2300シリーズと併用する事でLANマップや、LANマップLightを利用いただくことが可能です。 おっしゃる通りLANマップ、LANマップLightを活用してトラブル解決に必要な事前情報を提供することで、少しでも初動を効率的、効果的に行っていただく情報を提供することができると思います。

赤田氏:その通りですね、見えるだけでは意味がないですが、見える事から次に起こすべきアクションを絞り込むことで、たとえば、緊急にお客様先に出向くことなく一時対応を取ることができ、結果的に緊急出動の費用をお客様に請求することを回避することで、お客様のご負担を減らすことができるかもしれません。

新井田氏:ヤマハの製品開発や機能追加の根底にあるのはお客様の「困りごと」をどう解決するか、解決ができなくともどのようにしたら軽減できるかという考えです。この考えからLANマップも考えております。

奈良部:ありがとうございます。それでは一方でSWX2300やヤマハへの要望をお持ちでしたらお聞かせください。

赤田氏:そうですね、現時点では特段の要望はないと思っています。
ただ、余談ながら一点。 せっかくプロオーディオの世界でも名を馳せるヤマハですから、ネットワークオーディオ製品としてハイレゾ音源のデータ量にも十分対応できる実力とオーディオファンが欲しがるような質感の良いデザインのスイッチを出していただけると喜ぶ方もたくさんいると思います。

奈良部:いろいろとご意見を聞かせていただき、誠にありがとうございます。


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