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PureFlow GS1 / GSX / モニタリングマネージャ2 FAQ

FAQ - 管理・運用

Q01機器起動完了まで、どの程度時間がかかりますか?

A01GSX
設定数により起動時間が異なり、初期設定では約50秒、フィルタ/シナリオ各10000件で約10分です。
GS1
初期設定では約30秒、設定数が最大の場合、F/FBで約3分、G/GBで約3分30秒です。

Q02機器停止はどのようにすればいいですか?

A02GSXGS1
電源ケーブルを抜いていただければ結構です。HDDは搭載しておりませんので、シャットダウンなどは不要です。

Q03導入時にネットワーク構成変更は必要ですか?

A03GSXGS1
ネットワークに透過的に組み込まれますので、通常ネットワーク構成変更は必要ありません。

Q04設定はGUIで可能ですか?

A04GSXGS1
GUIでの設定はできません。

Q05遠隔で設定変更可能ですか?

A05GSXGS1
telnet/ssh(v2)により、遠隔で設定変更が可能です。
また、TFTPサーバもしくはCFカードからの設定投入も可能です。
ただし、その場合は装置再起動が必要です。

Q06CFカードの使用メリットは何ですか?

A06GSXGS1
バージョンアップや設定ファイルのバックアップ/リストアが、CFカードの利用で非常に簡単に実施可能です。
コンパクトフラッシュ内に装置ファームウェアと設定ファイルのバックアップを保存しておくことで、装置障害の際の復旧作業がスムーズになります。
装置ファームウェアや設定ファイルは、特定のファイル名でCFカードに保存されている場合、CFカード内のファームウェアや設定ファイルで起動することが可能です。
また、保守用コマンドのログをCFカードに書き込むことが可能です。

Q07HDDは搭載してますか?

A07GSXGS1
HDDは搭載しておりません。そのため、耐故障性に優れています。

Q08機器シリアル番号はコマンドで確認可能ですか?

A08GSX
「show module」コマンドにより、確認可能です。
下記コマンド実行例で赤字記載の「Chassis Serial Number」が機器シリアル番号になります。

Anritsu PureFlow NF7101-S001A Software Version 1.4.2
Copyright 2012-2014 ANRITSU CORPORATION, All rights reserved.

MAC Address : 00-00-91-xx-xx-xx

Chassis Model Name : NF7101A
Chassis Serial Number : 12000xxxxx

Control Module Model Name : NF7101-E001A
Control Module Version : A0A
Control Module Serial Number : 12000xxxxx

Shaper Module Model Name : NF7101-E002A
Shaper Module Version : A0B
Shaper Module Serial Number : 12000xxxxx

GS1
show module」コマンドにより、確認可能です。
下記コマンド実行例で赤字記載の「Chassis Serial Number」が機器シリアル番号になります。

PureFlow(A)> show module
Anritsu PureFlow PX700001A Software Version 3.4.2
Copyright 2005-2013 ANRITSU CORPORATION, All rights reserved.

MAC Address : 00-00-91-xx-xx-xx

Chassis Model Name : PF7010A
Chassis Version : A03
Chassis Serial Number : 12000xxxxx

Module Model Name : PM700111A
Module Version : A03
Module Serial Number : 12000xxxxx

Q09バージョンアップはどのような手順になりますか?

A09GSXGS1
TFTPサーバもしくはCFカードから、装置にファームウェアをダウンロードします。
新ファームウェアの有効化のため、装置再起動が必要になります。また設定はそのまま引き継がれます。

Q10新しいファームウェアを機器にダウンロード時に、機器の電源が落ちた場合などはどうなりますか。

A10GSXGS1
バックアップ領域に旧ファームが保存されており、
次回起動時は旧ファームで起動します。
起動後は、新しいファームウェアを再ダウンロードしてください。

Q11次回起動時のバージョンをコマンドで確認できますか?

A11GSXGS1
できません。

Q12現在稼働中のファームウェアをバックアップできますか?

A12GSXGS1
CFカードにバックアップ可能です。
TFTPサーバにはバックアップできませんのでご注意ください。

Q13設定ファイルのバックアップはどのような方法ですか?

A13GSXGS1
TFTPサーバもしくはCFカードに、装置から設定ファイルをアップロードします。
アップロードされる設定は、内蔵フラッシュメモリに保存されている設定です。

Q14設定ファイルのバックアップ時に再起動は必要ですか?

A14GSXGS1
設定ファイルのバックアップ時に再起動は不要です。

Q15設定ファイルのリストアはどのような方法ですか?

A15GSXGS1
TFTPサーバもしくはCFカードから、装置に設定ファイルをダウンロードします。
ダウンロードされる設定ファイルは内蔵フラッシュメモリに保存されます。
現在稼働中の設定のバックアップを取得したい場合、稼働中の設定をコマンドにより内蔵フラッシュメモリに保存してから、バックアップを取得する必要があります。

Q16設定ファイルのリストア時に再起動は必要ですか?

A16GSXGS1
リストアした設定を有効化するために、再起動が必要です。
リストア時に自動で再起動はかかりません。

Q17ユーザ名、パスワード設定は可能ですか?

A17GSXGS1
設定権限がない一般ユーザはユーザ名が「root」、設定権限がある特権ユーザはユーザ名が「admin」と決まっており、変更することはできません。
パスワードは「root」ユーザ、「admin」ユーザそれぞれに設定可能です。

Q18パスワードで使用できない文字は何がありますか?

A18GSXGS1
入力可能な文字列は,英数字と特殊文字となります。
ただし,ダブルコーテーション(“)とクエスチョンマーク(?)は指定できません。

Q19パスワードは暗号化されますか?

A19GSXGS1
パスワードは暗号化されず平文で保存されます。
ただし、保存領域はユーザからはアクセスできず、設定を表示してもパスワードは表示されません。

Q20PureFlowのパスワードを変更した場合、モニタリングマネージャ2で必要なオペレーションはありますか?

A20GSXGS1
モニタリングマネージャ2では、PureFlowのパスワード変更に伴うオペレーションはありません。

Q21ログイン後、無操作状態が継続すると自動でログアウトされますか?

A21GSXGS1
無操作状態が継続すると自動でログアウトされます。
初期設定では、自動ログアウトまでの時間は10分です。

Q22ログインバナーは設定可能ですか?

A22GSXGS1
設定できません。

Q23PureFlowからpingやtracerouteは可能ですか?

A23GSXGS1
管理用ポート(管理用IPアドレスを割り当てているポート)よりpingは可能です。tracerouteはできません。

Q24SNMPTrap送信時の遅延設定は可能ですか?

A24GSXGS1
SNMPTrap送信時の遅延設定はありません。

Q25CFカードはメーカー動作保証品以外も使用可能ですか?

A25GSXGS1
メーカー動作保証品以外のCFカードは動作保証しておりません。メーカー動作保証品をご使用ください。

Q26コマンドでCFカード内のリスト表示、ファイル削除、ファイル名変更やファイルコピーは可能ですか?

A26GSX
操作コマンドにて、CFカード内のリスト表示、ファイル削除、ファイル名変更、ファイルコピーなどの操作ができます。
GS1
コマンドでCFカード内のリスト表示、ファイル上書きは可能ですが、ファイル削除、ファイル名変更、ファイルコピーはできません。

Q27製品CFカード(メーカー動作保証品)の容量はいくつですか?

A27GSXGS1
製品シリーズ別に、下記の容量で販売しています。
GS1:1Gバイト
GSX:1Gバイト

Q28管理用IPアドレスはどのポートに割り当て可能ですか?

A28GSXGS1
管理用IPアドレスはIPv4のみ使用可能で、割り当てが必須です。
制御ポート(Networkポート)もしくは管理ポート(Ethernetポート)どちらか一方にのみ割り当て可能です。
なお、制御ポート(Networkポート)に割り当てる場合、片側の1ポートのみ、もしくは両側2ポートに割り当てることが可能です。
デフォルトでは管理ポート(Ethernetポート)に192.168.1.1/24が割り当てられます。
複数アドレスを割り当てることはできません。

GSX

GS1

Q29管理用IPアドレスにIPv6は使えますか?

A29GSXGS1
管理用IPアドレスはIPv4のみ使用可能で、割り当てが必須です。
制御ポート(Networkポート)もしくは管理ポート(Ethernetポート)どちらか一方にのみ割り当て可能です。
なお、制御ポート(Networkポート)に割り当てる場合、片側の1ポートのみ、もしくは両側2ポートに割り当てることが可能です。
デフォルトでは管理ポート(Ethernetポート)に192.168.1.1/24が割り当てられます。
複数アドレスを割り当てることはできません。

GSX

GS1

Q30管理用IPアドレスの割り当ては必須ですか?

A30GSXGS1
管理用IPアドレスはIPv4のみ使用可能で、割り当てが必須です。
制御ポート(Networkポート)もしくは管理ポート(Ethernetポート)どちらか一方にのみ割り当て可能です。
なお、制御ポート(Networkポート)に割り当てる場合、片側の1ポートのみ、もしくは両側2ポートに割り当てることが可能です。
デフォルトでは管理ポート(Ethernetポート)に192.168.1.1/24が割り当てられます。
複数アドレスを割り当てることはできません。

GSX

GS1

Q31管理用ポート(管理用IPアドレスを割り当てているポート)へのアクセス制御は可能ですか?

A31GSXGS1
管理用ポートに対するフィルタ設定により、不要なアクセスの遮断が可能です。

Q32管理用ポート(管理用IPアドレスを割り当てているポート)への通信に対して帯域制御は可能ですか?

A32GSXGS1
管理用ポートへの通信に対して、直接帯域制御を行うことはできませんが、
制御ポートを通過させることにより、通常の帯域制御対象と同様に帯域制御が可能となります。

Q33SNMP trapやsyslog送信は可能ですか?

A33GSXGS1
可能です。装置起動時、リンクアップ/ダウン、筐体内温度異常などを通知することが可能です。

Q34最大何台のSNMPマネージャにtrap送信することが可能ですか?

A34GSXGS1
最大16台のSNMPマネージャにtrap送信することが可能です。

Q35装置のログはどのようなものがありますか?

A35GSXGS1
装置のログはsyslogとして装置内に保存されます。
ログは、今回起動以降のログであるsyslogと、前回および前々回起動以降のログであるbackup syslogの2種類があります。
また、最大16台のsyslogサーバにsyslog送信することが可能です。

Q36最大何台のsyslogサーバにsyslog送信することが可能ですか?

A36GSXGS1
装置のログはsyslogとして装置内に保存されます。
ログは、今回起動以降のログであるsyslogと、前回および前々回起動以降のログであるbackup syslogの2種類があります。
また、最大16台のsyslogサーバにsyslog送信することが可能です。

Q37PureFlowへのtelnet/sshは無効化可能ですか?

A37GSX
telnet/sshは、それぞれ無効化することが可能です。
GS1
telnetは無効化可能です。
sshは無効化はできませんので、管理用ポートに対するフィルタ設定により、sshでのアクセスを禁止してください。

Q38syslogに下記のメッセージが交互に頻繁に出るようになりました。
このメッセージは何を意味するのでしょうか?
・The buffer of queue exceeded the limit. [F:#N,S:#M,Q:#Q]
・The buffer of queue is less than 50% of the limit. [F:#N,S:#M,Q:#Q]
---
[ ]内、FはGS1の場合フィルタID、GSXの場合表示なし
[ ]内、SはGS1の場合シナリオID、GSXの場合シナリオ名
[ ]内、QはQID
---

A38GSXGS1
上段のメッセージは、当該シナリオのキューでバッファあふれが発生した結果、パケットがTail Dropで破棄されたことを示します。
下段のメッセージは、上記バッファあふれ発生後、解消してバッファ使用率が50%を下回ったことを示します。
上記は、設定に応じてトラフィックが制御された結果であり、装置の異常ではございません。

Q39キューのバッファあふれが、どのくらい発生しているか確認することは可能ですか?

A39GSXGS1
ログやキューのバッファ情報確認、カウンタ情報確認により可能です。
またバッファ情報確認コマンドでは、当該キューバッファのCurrent/Peakの使用率、使用量が確認可能で、カウンタ情報確認コマンドでは、バッファあふれにより廃棄されたパケット数/バイト数の確認が可能です。

Q40キューのパケット廃棄が、どのくらい発生しているか確認することは可能ですか?

A40GSXGS1
ログやキューのバッファ情報確認、カウンタ情報確認により可能です。
またバッファ情報確認コマンドでは、当該キューバッファのCurrent/Peakの使用率、使用量が確認可能で、カウンタ情報確認コマンドでは、バッファあふれにより廃棄されたパケット数/バイト数の確認が可能です。

Q41ポートのパケット廃棄はどのように確認可能ですか?

A41GSXGS1
ポートのカウンタ情報確認により可能です。
カウンタ情報確認コマンドでは、廃棄されたパケット数やCRCエラー、オーバーサイズ、アンダーサイズパケット数の確認が可能です。

Q42CPUやメモリの使用率はどのように確認可能ですか?

A42GSXGS1
「show process」コマンドにより確認可能です。
PureFlowは、管理用CPU(CCPU)と転送用CPU(FCPU)を搭載しております。
管理用CPUや管理用メモリの使用率を確認する場合は「show process ccpu」コマンド、
転送用CPUやパケットバッファメモリの使用率を確認する場合は「show process fcpu」コマンドとなります。
また、Enterprise MIBでも同様の情報を取得可能です。
なお、最短で5秒間隔での平均値となります。

Q43「show process」コマンドやEnterprise MIB情報取得で表示される
CPUやメモリの使用率はどのように計算された値ですか?

A43GSXGS1
PureFlowは、1秒間隔でCPUやメモリのリアルタイムな利用率をとり、その値を基にした平均値(5秒間/1分間/5分間)を表示しております。

Q442台ラックマウント用のラックマウントBは1台のみの据え付け、取り外しは可能ですか?

A44GS1
下図のとおり、前面より1台のみの据え付け、取り外しが可能です。

Q45筐体前面の「Reset」スイッチで、機器は初期化されますか?

A45GSXGS1
「Reset」スイッチでは機器は初期化されません。
「Reset」スイッチを押下しますと、機器再起動が実行されます。

Q46MTBFはいくつですか?

A46GSX
非冗長電源時は120,000h、冗長電源時は約280,000hです。
上記の値には、SFPは含まれません。
GS1
バイパス機能なしのF/Gモデルが130,000h、バイパス機能ありのFB/GBモデルが125,000hです。

Q47参照先sntpサーバの設定を消すことができません。

A47GSXGS1
参照先sntpサーバのアドレスに0.0.0.0を指定すると設定の表示を消すことができます。

Q48コンソールポートの速度は変更できますか?

A48GSX
コンソールボーレートを変更できます(9600/ 19200/38400/115200)
GS1
できません。

FAQ - QoS動作・設定

Q01フィルタとは何ですか?

A01GSXGS1
制御対象トラフィックを分類する条件です。

Q02フィルタに名前を付けることは可能ですか?

A02GSXGS1
フィルタ名は、GS1シリーズで付けることができません。
また、GSXではフィルタ名の設定が必須となりました。

Q03フィルタには、どのような種類がありますか?

A03GSX
以下の3種類があります。
[Bridge-ctrlフィルタ] STP, LAG, EAPoLなどを対象としたフィルタ
[IPフィルタ] IPパケット(IPv4/IPv6)を対象としたフィルタ
[Ethernetフィルタ] Ether2フレームを対象としたフィルタ
また1階層目から8階層目まで、それぞれ異なったフィルタ種類を使用することができます。
GS1
Ether2フレームを対象としたvlanフィルタと、IPパケットを対象としたIPフィルタ(IPv4/IPv6)があります。
また一階層目の制御トラフィック分類のための親フィルタと、二階層目の制御トラフィック分類のための子フィルタがあります。
親フィルタと子フィルタは、異なったフィルタ種類(vlanフィルタ、IPフィルタ)を使用することが可能です。
ただし、親フィルタはIPv4フィルタで子フィルタはIPv6フィルタ、親フィルタはIPv6フィルタで子フィルタはIPv4フィルタ、という親フィルタと子フィルタでIPv4フィルタとIPv6フィルタを混在させることはできません。

Q04子フィルタは、親フィルタと入力ポート指定を揃える必要がありますか?

A04GS1
はい。揃える必要があります。
子フィルタ設定時に、親フィルタと異なる入力ポートを指定した場合、エラーメッセージが表示され、子フィルタは作成されません。

Q05フィルタは最大でいくつ登録できますか?

A05GSX
装置全体で最大40,000件登録可能です。
GS1
モデルに関わらず、親フィルタ、子フィルタそれぞれが装置全体で最大4096件登録可能です。
またvlanフィルタで割り当て可能なIDは1~4096、IPフィルタで割り当て可能なIDは10000~14095となります。
なお、装置全体で上記件数内であれば、1つの親フィルタに対して設定できる子フィルタ数に制限はありません。

Q06フィルタを最大数を超過して作成しようとするとどうなりますか?

A06GSXGS1
最大数を超過している旨のエラーメッセージが表示され、超過分のフィルタは作成されません。

Q07フィルタで識別可能な項目には何がありますか?

A07GSXGS1
VLAN ID、IPアドレス、プロトコル、ポート番号などが識別可能です。
「製品モデル」ページ (各製品モデルにて、帯域制御>管理可能な項目)をご参照ください。

Q08MACアドレスによるフィルタ設定は可能ですか。

A08GSXGS1
MACアドレスによるフィルタ設定はできません。

Q09IPv6パケットの制御は可能ですか?

A09GSXGS1
IPv6の場合でもIPv4と同等の項目を分類し、制御が可能です。

Q10IPマルチキャストの制御は可能ですか?

A10GSXGS1
IPv4、IPv6ともに、マルチキャストアドレスごとの制御が可能です。

Q11フラグメントパケットの制御は可能ですか?

A11GSXGS1
可能です。

Q12フィルタでアドレス範囲指定は可能ですか?

A12GSX
ハイフン指定により可能です。
ただし、GS1シリーズのようなサブネットマスクの指定は無くなりました。
GS1
サブネットマスク指定により可能です。ただし、任意の範囲指定や列記はできません。

Q13フィルタでVLAN ID範囲指定は可能ですか?

A13GSXGS1
連続したVLANIDはハイフン指定により可能です。ただし、任意の範囲指定や列記はできません。

Q14フィルタでポート番号範囲指定は可能ですか?

A14GSXGS1
連続したポート番号はハイフン指定により可能です。ただし、任意の範囲指定や列記はできません。

Q15URLや拡張子によるフィルタ設定は可能ですか?

A15GSXGS1
できません。

Q16フィルタサブルールとは何ですか?

A16GS1
フィルタサブルールは、メインとして指定したフィルタにORとなる条件を設定するものです。
フィルタサブルールで識別可能な項目は、フィルタで識別可能な項目と同じです。
また、フィルタサブルールは、メインフィルタとフィルタ種類(vlan/IPv4/IPv6)が同一である必要があります。
モデルに関わらず、装置全体で最大4096件登録可能です。
なお、装置全体で上記件数内であれば、1つのメインフィルタに対して設定できるフィルタサブルール数に制限はありません。
なお、フィルタサブルールはGSXには実装しておりません。

Q17フィルタサブルールは最大でいくつ登録できますか?

A17GS1
フィルタサブルールは、メインとして指定したフィルタにORとなる条件を設定するものです。
フィルタサブルールで識別可能な項目は、フィルタで識別可能な項目と同じです。
また、フィルタサブルールは、メインフィルタとフィルタ種類(vlan/IPv4/IPv6)が同一である必要があります。
モデルに関わらず、装置全体で最大4096件登録可能です。
なお、装置全体で上記件数内であれば、1つのメインフィルタに対して設定できるフィルタサブルール数に制限はありません。
なお、フィルタサブルールはGSXには実装しておりません。

Q18拡張VLAN(Q-in-Q)は識別可能ですか?

A18GSX
拡張VLAN(Q-in-Q)に対応しているため、外側タグ、内側タグともに識別可能です。
ただし、Q-in-Qと認識するTPIDは、0x8100/0x88a8の2つになります。
またIPフィルタによるパケット分類もできます。
GS1
外側のタグのみ識別可能です。ただしIPフィルタによるパケット分類はできなくなります。

Q19複数フィルタにマッチするトラフィックはどのフィルタで分類されますか?

A19GSX
フィルタ分類順はpriority値にて設定します。
Priorityの設定範囲は1~40000で、値が小さいものが、高優先です。

GS1
フィルタにはフィルタIDを割り当てることが必須となっており、フィルタIDが若い順からトラフィックを分類します。
複数フィルタにヒットするトラフィックは、そのフィルタ内で最も若いフィルタIDを持つフィルタで分類されます。
それ以降のフィルタでは、検査されません。

Q20親フィルタを削除した場合、配下の子フィルタも削除されますか?

A20GS1
配下の子フィルタは削除されません。

Q21先に子フィルタを作成してから、上位の親フィルタを作成することは可能ですか?

A21GS1
可能です。

Q22メインフィルタを削除した場合、フィルタサブルールも削除されますか?

A22GS1
フィルタサブルールは削除されません。

Q23先にフィルタサブルールを作成してから、メインフィルタを作成することは可能ですか?

A23GS1
可能です。

Q24PPPoEなどでカプセリングされたパケットは制御可能ですか?

A24GSXGS1
PureFlowでは、Etherヘッダ~IPヘッダ間に挿入されるようなカプセリング機能を用いた場合、
IPヘッダ内の情報(L3以上)での識別(送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、プロトコル等)ができなくなります。

Q25制御ポートでWAN側とLAN側の区別はありますか?

A25GSXGS1
制御ポート(Network)でWAN側とLAN側の区別はありません。

Q26シナリオとは何ですか?

A26GSXGS1
フィルタで分類したパケットの出力設定です。
最低保証帯域、最大帯域、優先度、バッファサイズといった設定を行います。

Q27シナリオに名前を付けることは可能ですか?

A27GSXGS1
可能です。
また、GSXではシナリオ名の設定が必須となりました。
シナリオ名は装置内でユニークにする必要があります。

Q28シナリオ設定時に、帯域はパーセンテージで指定可能ですか?

A28GSXGS1
パーセンテージでは指定できません。

Q29優先度設定は何段階まで可能ですか?

A29GSXGS1
1-8までの8段階まで可能です。優先度1が最優先となります。

Q30優先度設定時に、注意点はありますか?

A30GSXGS1
PureFlowの優先制御は、絶対優先となります。
そのため、優先度の高いトラフィックで最大帯域を設定していない場合、
優先度の高いトラフィックで帯域を埋め尽くされ、
優先度の低いトラフィックを流すことができなくなる可能性があります。
優先度の低いトラフィックを流すことができなくならないよう、
優先度の高いトラフィックに最大帯域を設定することを推奨します。

Q31CoS、ToSのマーキングは可能ですか?

A31GSXGS1
CoS、ToSのマーキングはできません。

Q32フィルタとシナリオを作成すれば、帯域制御が機能しますか?

A32GSX
はい、機能します。
GSXではフィルタとシナリオの関連付ける設定が無くなりました。
GS1
フィルタとシナリオを作成しただけでは、帯域制御は機能しません。
帯域制御を機能させるために、作成したフィルタとシナリオを関連付ける必要があります。

Q33"シナリオの帯域設定は変更は可能ですか?
また設定変更時に再起動は必要ですか?

A33GSXGS1
可能です。設定変更時はすぐに変更内容が反映されますので、再起動は不要です。
なお、変更内容によってはトラフィックに影響を与えることがあります。

Q34フィルタ、フィルタサブルール、ルールリストの設定変更は可能ですか?
また設定変更時に再起動は必要ですか?

A34GSX
変更することはできませんので、設定の追加・削除にてご対応をお願いします。
なお、フィルタサブルールはGS1のみの機能となります。
GS1
可能です。設定変更時はすぐに変更内容が反映されますので、再起動は不要です。
なお、変更内容によってはトラフィックに影響を与えることがあります。

Q35制御後のトラフィックは暗号化されますか?

A35GSXGS1
暗号化されません。

Q36フローとは何ですか?

A36GSXGS1
PureFlowでトラフィックを識別する最小単位になります。

Q37フローで識別可能な項目には何がありますか?

A37GSXGS1
識別可能な項目は、Vlan ID、CoS、送信元/宛先IPアドレス、ToS、プロトコル番号、送信元/宛先ポート番号などがあります。

Q38フィルタで設定している項目が、フロー識別項目で設定されていない場合、
フィルタでトラフィックを分類できますか?

A38GSXGS1
フィルタでトラフィックを分類できません。
フィルタで設定している項目は、フロー識別項目で設定されている必要があります。

Q39フロー数が最大数を超過した場合、トラフィックはどうなりますか?

A39GSXGS1
超過分のトラフィックは、ベストエフォート転送となります。

Q40パケット圧縮、キャッシング、書き換えは行われますか。

A40GSXGS1
行われません。

Q41各ポートで、フレームサイズはいくつまで対応していますか?

A41GSX
制御ポート(Networkポート)では、2048バイト(FCS含む)以下となっており、それ以上のサイズのフレームは破棄されます。制御ポートをジャンボフレーム対応に設定した場合、10240バイトまで処理されます。
管理ポート(Ethernetポート)では、1518バイト(FCS含む)以下となっており、それ以上のサイズのフレームは破棄されます。
GS1
制御ポート(Networkポート)では、2048バイト(FCS含む)以下となっており、それ以上のサイズのフレームは破棄されます。
管理ポート(Ethernetポート)では、1518バイト(FCS含む)以下となっており、それ以上のサイズのフレームは破棄されます。

Q42双方向の制御可能ですか?

A42GSXGS1
可能です。両方向で制御をかける場合、両制御ポートでフィルタ、シナリオを作成する必要があります。
また、その際にPureFlowでウィンドウサイズの変更などは行われません。

Q43装置全体のバッファサイズはいくつですか?

A43GSXGS1
F/FBモデルが128Mバイト、G/GBモデルが256Mバイト、GSXが2Gバイトとなります。

Q44キューのバッファサイズを大きくするとどのような影響がありますか?

A44GSXGS1
バッファサイズを大きくすることで、キューで使用可能な帯域を超過してしまったパケットを
多く蓄積することが可能ですが、最大遅延が大きくなります。

Q45バッファサイズの設定値合計が装置全体のバッファサイズを超過できますか?

A45GSXGS1
超過できます。各シナリオで設定したバッファサイズは、固定で確保されるわけではなく、早い者勝ちで装置全体のバッファから取り合います。

Q46装置全体のバッファを使い切った場合、超過分のトラフィックはどうなりますか?

A46GS1
超過分のトラフィックは、優先度設定などは関係なく廃棄されます。

Q47SNAやIPXなどはどのように扱われますか?

A47GSX
タイプ番号で指定可能なイーサネットフレームは、Ethernetフィルタで制御可能です。
IPXの場合、タイプ番号0x8137の指定で制御できますが、SNAの場合ベストエフォート転送されます。
GS1
ベストエフォート転送されます。

Q48トラフィックの行きと戻りが異なる経路でも制御可能ですか?

A48GSXGS1
PureFlowでは、行きのトラフィックはPureFlowを通過、戻りのトラフィックは通過しないという状況でも、
行きのトラフィックを制御することが可能です。

Q49トラフィックモニタはどのような方法がありますか?

A49GSX
コマンド、標準およびEnterprise MIBによる情報取得、モニタリングマネージャ2(オプションサーバソフト)使用の3通りのモニタリング方法があります。
GS1
コマンド、Webトラフィックモニタ機能使用、標準およびEnterprise MIBによる情報取得、
モニタリングマネージャ2(オプションサーバソフト)使用の4通りのモニタリング方法があります。

FAQ - モニタリング機能

Q01トップカウンタは上位いくつまで表示されますか?

A01GSX
最大上位25位まで表示可能です。また、モニタリングマネージャ2では、トップカウンタのグラフ表示も可能です。
ポート番号のみ、トップ25に含まれないポート番号も固定表示設定ができます。
GS1
最大上位100位まで表示可能です。また、モニタリングマネージャ2では、最大上位25位までのトップカウンタのグラフ表示が可能です。

Q02トップカウンタで分類可能は項目は?

A02GSXGS1
送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、送信元+宛先IPアドレス、ポート番号の4通りです。

Q03トップカウンタ機能はPureFlow単体で利用可能ですか?

A03GSXGS1
可能です。モニタリングマネージャ2を併用した場合、トップカウンタ情報についても簡単にグラフ表示やレポーティングが可能になります。

Q04Webトラフィックモニタは送信レートを表示可能ですか?

A04GS1
可能です。またbps表示以外にpps、byte、packetで表示可能です。
なお、J2SE5.0が必要です。(6には対応しておりません)

Q05Enterprise MIBでどのような情報がとれますか?

A05GSXGS1
ポートやキューの送信/受信/廃棄バイト数やパケット数、バッファ使用率、CPU使用率、ソフトウェアバージョン、シリアル番号などが取得可能です。

Q06MRTGなどでトラフィックモニタリングが可能ですか?

A06GSXGS1
可能です。

Q07過去のトラフィック情報を確認できますか?

A07GSXGS1
機器単体では過去のトラフィック情報を確認することはできません。
有償オプションのモニタリングマネージャ2を使用することで過去のトラフィック情報を確認することができます。

Q08モニタリングマネージャ2やWebトラフィックモニタで、バッファ使用量/バッファ使用率を確認できますか?

A08GSXGS1
確認できません。

Q09モニタリング専用モデルはありますか?

A09GSXGS1
モニタリング専用モデルはありません。

Q10monitor rateコマンドとはなんですか?

A10GSX
monitor rateコマンドは、設定シナリオの送受信レートを表示するコマンドです。
1秒間隔で秒数を指定すると最後に送受信レートの平均値を表示します。
GS1
monitor rateコマンドは、キューの送受信レートを表示するコマンドです。
1秒間隔で最大で10秒間まで指定することができます。

Q11monitor rateで表示されるレートは、配下の階層のトラフィックも含まれますか?

A11GSX
指定シナリオおよび配下の階層を含めた総トラフィック量が表示されます。
GS1
配下の階層のトラフィックは含まれません。
VPシナリオを指定した場合、VPデフォルトキューの値のみ表示されます。

FAQ - その他

Q01筐体の高さは1Uですか?

A01GSX
筐体の高さは2Uです。
GS1
筐体の高さは1.5U(55mm)です。

Q02バイパス切り替わりまでの時間はどのくらいですか?

A02GS1
電源断時には、PureFlow GS1単体では約1ミリ秒でバイパスに切り替わります。
その際にリンクダウンが発生し、対向装置同士でリンクを再確立しますので、
通信断時間は約1ミリ秒+リンク再確立時間となります。
装置動作中のバイパス機能は、異常検出まで約200秒かかり、その後バイパス切り替わりが発生します。
また、電源断時のバイパス同様、対向装置同士でリンクを再確立しますので、
通信断時間は約200秒(バイパス切り替わりの約1ミリ秒含む)+リンク再確立時間となります。

Q03バイパス時の最大ケーブル長はいくつですか?

A03GS1
制御ポート両側合わせて60mになります。

Q04マニュアルは別売りですか?

A04GSXGS1
マニュアルは本体にCD-ROMで同梱されており、別売りではありません。またメーカーWebサイト(ダウンロード > 取扱い説明書等ダウンロード)からダウンロードも可能です。

Q05メモリ追加は可能ですか?

A05GSXGS1
メモリ追加はできません。

Q06導入時にネットワーク構成変更は必要ですか?

A06GSXGS1
PureFlowはネットワークに透過的に組み込まれますので、通常ネットワーク構成変更は必要ありません。

Q073階層オプションはどのようなケースで使用しますか?

A07GS1
代表的な使用例は、データセンタのPureFlow GS1で、1階層目でセンタ回線帯域に制御、2階層目で拠点回線帯域に制御、3階層目でアプリケーションごとに制御するというケースです。

Q08パスワードを忘れてしまった場合、パスワード復旧は可能ですか。

A08GS1
パスワードを忘れた場合、お客様でのパスワード復旧はできません。弊社サポート窓口にご連絡ください。

Q09設定の初期化は可能ですか?

A09GSXGS1
可能です。ただしパスワードは消去されません。
また初期化された設定を有効化するためには、装置再起動が必要となります。

Q10冗長構成はどのように実現すればいいですか?

A10GSXGS1
PureFlow 自体には冗長化機能はありません。
そのためVRRPやSTPを使用し、冗長ネットワークを構成し、PureFlowは、正系、副系の対になる経路上に設置してください。
この際、Active機,Stanby機の区別はありません。

Q11オプションライセンスは後から追加可能ですか?

A11GSXGS1
可能です。また、オプション追加時に再起動は必要ありません。

Q12プロンプト設定は可能ですか?

A12GSXGS1
可能です。

Q13SNTPサーバを複数指定可能ですか?

A13GSXGS1
SNTPサーバは1台のみ指定可能です。

Q14機器故障時に通信はできなくなりますか?

A14GSXGS1
バイパス機能(GS1-FB、GS1-GBモデルのみ搭載)により、PureFlow GS1への電力供給が停止した場合や、ハードウェア/ソフトウェア障害発生時にトラフィック転送が継続されます。
なお、GSXは冗長構成を取っていただく前提のため、バイパスモデルはありません。

Q15ルーティングは可能ですか?

A15GSXGS1
ルーティング機能はありません。

Q16制御/管理ポートはAuto-MDIXですか?

A16GSXGS1
PureFlow は、Auto Negotiation設定時には、Auto-MDIXが機能しますので、ストレート/クロスどちらでも結構です。
Auto Negotiation無効時には、ルータとはクロス、スイッチとはストレートで接続してください。
またバイパス接続時には、PureFlow GS1はクロスケーブルとして振舞いますので、ご注意ください。
なお、PureFlow GS1の管理ポート(Ethernetポート)はAuto Negotiation設定のみ可能で、固定設定はできません。

Q17スイッチやルータとの接続ケーブルはストレートですか?

A17GSXGS1
PureFlow は、Auto Negotiation設定時には、Auto-MDIXが機能しますので、ストレート/クロスどちらでも結構です。
Auto Negotiation無効時には、ルータとはクロス、スイッチとはストレートで接続してください。
またバイパス接続時には、PureFlow GS1はクロスケーブルとして振舞いますので、ご注意ください。
なお、PureFlow GS1の管理ポート(Ethernetポート)はAuto Negotiation設定のみ可能で、固定設定はできません。

Q18FBやGBでバイパス機能を無効化可能ですか?

A18GS1
筐体前面スイッチおよびコマンド設定の両者を実行することで、バイパス機能を無効化することが可能です。

Q19電源断時のバイパス設定をコンフィグで確認可能ですか?

A19GS1
電源断時のバイパス設定はコンフィグからは確認できません。筐体前面のバイパススイッチをご確認ください。

Q20telnetクライアント機能は有していますか?

A20GS1
telnetクライアント機能は有していません。

FAQ - モニタリングマネージャ2

Q01GS1にも対応していますか?

A01MM2
GS1,GSXともに対応しています。
(注)GS1シリーズで管理する場合、GS1のバージョン3.3.3以降が必要です。

Q02従来のモニタリングマネージャからどのような機能が追加されていますか?

A02MM2
以下になります。
・ピークレート表示(GSXのみ対応)
・レポート設定などのインポート/エクスポート

Q03ピークレート表示はどのグラフで可能ですか?

A03MM2
以下になります。
・積み上げグラフ
・折れ線グラフ

Q04DB必要容量は?

A04MM2
1シナリオ当たりの各期間のデータ容量の目安は以下のようになります。

・リアルタイムデータ(60秒)1日分→約0.3MB
・5分粒度データ1週分→約0.46MB
・1時間粒度データ1月分→約0.14MB
・3時間粒度データ1年分→約0.8MB
・1日粒度データ3年分→約0.33MB
・トップカウンタデータ(60分)1月分→約10MB

(注) 上記は目安であり、シナリオ数、保存期間および収集周期により、必ずしも一致するものではございません。

Q05MMAdminToolを起動しようとしたところ、「既に起動中です」と表示されます。

A05MM2
最小化すると、タスクトレイアイコンに格納されます。

Q06MMAdminToolでGUIクライアントユーザを追加しましたが、作成したユーザでログインができなかったため、MMAdminToolで再確認したところ、ユーザ設定が初期値に戻っていました。
何か設定操作のポイントを教えてください。

A06MM2
AdminToolでユーザ作成後、ウィンドウ右下の「設定保存」の実行が必要となります。
その後、MMController再起動すると「設定保存」された設定が反映されます。

Q07モニタリングマネージャ2の機能で使用される通信のポート番号と方向を教えてください。

A07MM2
・モニタリングマネージャ2 サーバと PureFlowGS1, GSX の通信
PureFlowGS1, GSX側に対して TCP/51967
・モニタリングマネージャ2 サーバと モニタリングマネージャ2 クライアントの通信
モニタリングマネージャ2 サーバ側に対して TCP/8002

Q08サーバ機器で必要なスペックを教えてください。

A08MM2
サーバスペックは、収集周期および監視シナリオ数により異なります。
■モニタリングマネージャ2サーバ最低スペック
周期/シナリオ数の目安:60秒周期、4,096 シナリオ以下の場合
OS:Windows Server2012 , 2012 R2, Windows Server2008 R2
CPU:Core i3 2100 3.1GHz 相当以上
メモリ:6GB以上
RAID構成:SAS RAID1 または RADI 5
HDD容量:データの保存期間やデータ収集対象のシナリオ数などにより異なります

■モニタリングマネージャ2サーバ推奨スペック
周期/シナリオ数の目安:60秒周期、80,000 シナリオ以下の場合
OS:Windows Server2012 , 2012 R2, Windows Server2008 R2
CPU:Xeon E5-2670 2.60GHz 相当以上
メモリ:16GB以上
RAID構成:SAS RAID5+0
HDD容量:データの保存期間やデータ収集対象のシナリオ数などにより異なります

Q09モニタリングマネージャ2のライセンス追加時には、サーバ機器で再起動が必要ですか?

A09MM2
サーバ機器の再起動は必要ありませんが、MMサービスの再起動が必要となります。
MMサービスの再起動はAdminToolから簡単に行うことができます。

Q10レポートターゲット設定画面で作成対象の選択を簡略化する方法はありますか?

A10MM2
レポートターゲット選択画面で、左側のシナリオツリーウィンドウから当該シナリオを右クリックするとコピー、貼り付け、全てチェック、全て解除などのサブメニューが表示されます。
上記サブメニューを有効活用することで、すべての項目に一括チェックを行ったり、複数シナリオに同じターゲットパターンの設定を貼り付けていくことができます。

Q11定期レポート/手動レポート設定で指定するターゲット設定を、複数シナリオや複数ノードを対象に一括して編集する方法はありますか?

A11MM2
レポート作成対象のターゲット設定は、CSV形式でエクスポート、インポートすることができます。
新規にターゲット設定ファイルをエクスポートした場合、登録ノードの全シナリオがレポート対象ターゲット無しの設定で出力されますので、必要な変更は出力対象のターゲットを'0' から '1'に変える部分となります。
また、Excelなどを使用するとまとめて簡単に編集することができます。

Q12定期レポート設定で既存のターゲット設定ファイルをエクスポートしたところ、GSXに新規追加したシナリオが出力されていませんでした。
すべてのシナリオ情報をエクスポートする方法はありますか?

A12MM2
新規定期レポート設定からターゲット設定ファイルをエクスポートした場合、登録ノードの全シナリオが対象となりますが、既存の定期レポート設定からターゲット設定ファイルをエクスポートした場合、ターゲット設定されたシナリオのみエクスポート対象となります。
すべてのシナリオ情報をエクスポートしたい場合、レポート設定の新規作成からターゲット設定ファイルをエクスポートするようにしてください。

Q13遠隔でモニタリングマネージャ2を操作可能ですか。

A13MM2
遠隔端末で専用クライアントソフトを使用することで可能です。

Q14専用GUIクライアントは別売りですか?

A14MM2
専用クライアントソフトは、モニタリングマネージャ2用インストールCD-ROMに同梱されており、別売りではありません。

Q151台のモニタリングマネージャ2で何台のPureFlowを管理可能ですか?

A15MM2
最大255台まで1台のモニタリングマネージャ2で管理可能です。

Q16サーバ機器を用意する必要がありますか?

A16MM2
モニタリングマネージャ2はサーバソフトウェアですので、Windowsサーバを別途ご用意ください。

Q17モニタリングマネージャ2では、どのようなタイミングでレポート作成可能ですか?
また、作成したレポートの、データ粒度は固定ですか?

A17MM2
レポートの作成タイミングは、毎時、毎日、毎月といった定期レポートと、指定した終了日時まで、1時間、1日、1月といった即時作成する手動レポートの2つが指定可能です。
またデータ粒度は固定です。

■定期レポート
周期 : 使用するデータ粒度
毎時 : リアルタイムデータ
毎日 : 5分粒度データ
毎週 : 1時間粒度データ
毎月 : 3時間粒度データ
毎年 : 1日粒度データ

■手動レポート
期間 : 使用するデータ粒度
10分 : リアルタイムデータ
1時間 : リアルタイムデータ
1日 : 5分粒度データ
1週  : 1時間粒度データ
1月 : 3時間粒度データ
1年 : 1日粒度データ

Q18モニタリングマネージャ2の統計情報データの保存期間はどのように設定しますか?

A18MM2
統計情報データの保存期間設定は、従来のモニタリングマネージャではクライアントソフトで設定していましたが、モニタリングマネージャ2ではAdminToolで設定を行います。
また保存期間を変更した場合、MMサービスの再起動後に変更した内容に反映されます。

Q19モニタリングマネージャ2で保存期間を超過した統計情報データは消去されますか?

A19MM2
リアルタイムデータが5日の場合、6日といったように保存期間を+1経過した期間で消去されます。
なお、保存期間を超過したデータを消去するには、モニタリングマネージャ2のサービスが稼働している必要があります。
モニタリングマネージャ2のサービスが停止中の場合、保存期間を過ぎているデータは消去されません。
モニタリングマネージャ2のサービス起動時、および、サービスが稼働中の場合、毎日0:00に各データが保存期間を過ぎているかどうかのチェックを行い、保存期間を超過したデータをすべて削除します。

Q20モニタリングマネージャ2で保存期間を超過した統計情報データは、どのようなタイミングで消去されますか?

A20MM2
リアルタイムデータが5日の場合、6日といったように保存期間を+1経過した期間で消去されます。
なお、保存期間を超過したデータを消去するには、モニタリングマネージャ2のサービスが稼働している必要があります。
モニタリングマネージャ2のサービスが停止中の場合、保存期間を過ぎているデータは消去されません。
モニタリングマネージャ2のサービス起動時、および、サービスが稼働中の場合、毎日0:00に各データが保存期間を過ぎているかどうかのチェックを行い、保存期間を超過したデータをすべて削除します。

Q21モニタリングマネージャ2用のサーバ機器を交換する場合、ライセンス再発行は必要ありますか?

A21MM2
モニタリングマネージャ2用のサーバ機器の交換時には、ライセンス再発行の必要があります。

Q22Individualモードで自動作成された個々のキューについて、モニタリングマネージャ2でモニタリングが可能ですか?

A22MM2
Individualモードで自動作成される個々のキューについてのモニタリングはできず、シナリオごとのモニタリングとなります。

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