ニュースリリース・プレス
オブザーバビリティ+AIで、IT運用をモダナイズするDynatrace
複雑化するITシステムの運用に課題を感じていませんか?
Dynatraceは複雑化したモダンなITシステムを1つのプラットフォームでアプリケーションレベルからインフラレベルまで一気通貫して可視化するユニファイド・オブザーバビリティプラットフォームです。容易な導入、監視対象の自動認識、AIによる問題原因分析によりIT運用監視を効率化します。特許技術を有するDynatraceは、Gartner社などの調査レポートにてオブザーバビリティ&AIOpsのリーダとして位置づけられています。
コードに手を加えることなくアプリケーションからネットワークまでシステム全体を一気通貫で可視化、
AIによる分析によりITの運用・監視を徹底的に効率化させます
Dynatraceで解決すること
AIが統合されたDynatraceのAPM・次世代型の監視プラットフォームではアプリケーションからインフラまでシステム全体の稼働状況と性能を把握できるとともに、エンジニアに代わって問題原因分析を行います。導入することで複数のお客様が以下の効果を上げています。
IT運用の課題
Dynatraceがお客様をモダンなITオペレーションへと導きます
- 1. 一貫した情報ソースを提供する単一のプラットフォーム
- 2. コードに手を加えることなくアプリからインフラ、クラウドからオンプレまで一気通貫で可視化
- 3. AIによる問題原因分析により、IT監視を徹底的に効率化
Dynatraceの導入効果
AIによる速やかな問題原因分析によってシステムの復旧までの時間を大幅に短縮します。特定のエンジニアに依存することなく、速やかに問題解決することが可能です。
頻繁なシステムリリースが求められる環境においてシステム運用の工数を減らすことでエンジニアを新機能の開発等、生産性の高い活動に従事させることができます。
ユーザがシステムにアクセスした際に、ユーザの画面での操作にどれだけ処理時間がかかっているかをトラッキングすることで、ユーザ体験の課題を把握できます。
Dynatraceの他社ツール/ソリューションとの違い
運用メンテナンス工数ゼロ、非属人的で効率的な運用監視を実現
Dynatraceは、コードに手を加えることなくOneAgentのインストールのみで自動化が可能。また「AIによる根本原因検出」などのDynatrace独自の機能に より運用メンテナンス工数を最小化し、非属人的で効率的な運用監視を可能にします。競合ツールと比べて障害復旧までの作業フローが大きく異なります。
凡例(所要工数)
一般的な監視ソリューションの作業フロー
Dynatraceの作業フロー
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