2018.05.23(水)
開催終了
進化し続ける第2世代BRMS「Progress Corticon」ハンズオンセミナー
~ルールベース開発が、システムの作り方を変える~
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近年の市場動向や価格競争により、コスト管理や業務の効率化といった事を検討している企業が増えています。
そんな状況の中、一つのシステムが注目を集めています。それは「BRMS」です。
BRMSを使ったルールベースの開発は、アプリケーションと業務ロジックの開発を分離し、業務ロジック部分をアジャイルに開発を進めることを可能とします。
BRMSを導入することにより、ルールを可視化して管理できるのがこのシステムの特徴です。そうした流れに合わせて市場には、様々なBRMSが登場してきています。
各企業は、BRMSの導入は検討しているが、どのBRMSを導入する事が望ましいのだろうと頭を悩ませている担当者の方が増えています。
SCSKでは、そうした方に対して進化し続ける第2世代BRMS「Progress Corticon」をご検討頂ければと考えています。そこで、今特別にハンズオン形式で実際に「Progress Corticon」に触れる機会として、下記セミナーをご用意させて頂いております。
一度「Progress Corticon」に触れて頂き、BRMS導入の際の選択肢にして頂ければ幸いです。たくさんのお申し込みお待ちしております。
「Progress Corticon」の詳細はこちら です。
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セミナー概要
主催 | SCSK株式会社 |
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協力 | 株式会社アシスト |
日時 | 2018年5月23日(水) 13:30~17:00 (受付開始 13:00~) |
会場 |
株式会社アシスト 市ヶ谷本社 2F
〒102-8109 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル |
定員 | 最大10名まで |
対象 | 新しいシステム開発手法にご興味のある方 圧倒的に保守・開発工数を削減する開発手法にご興味のある方 既に他社BRMSを活用した開発経験のある方 システム設計をなされる方 |
参加費 | 無料 |
プログラム
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プログラム - ルールベース開発技法と「Progress Corticon」のご紹介
~ProgressCorticonとルールベース開発手法について、活用事例を含めてご紹介します~ - ハンズオン実習1 ルールモデリング・開発・テスト
~施設利用料金演算を題材に、様々な業務要件変更をも瞬時に実装~ - ハンズオン実習2 例題の実習
~簡単な業務要件を題材に、語彙設計・ルールモデリング~ - ハンズオン実習3 課題演習
~カード会社の入会審査及び使用限度額のルール開発を演習いただきます~ - QA
- ルールベース開発技法と「Progress Corticon」のご紹介
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SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア第二部E-MAIL:progress-info@ml.scsk.jp