「第11回 情報セキュリティ EXPO【春】」出展
SCSKは、2014年5月14日(水)~16日(金)、東京ビッグサイトで開催された「第11回 情報セキュリティ EXPO【春】 」において日本アイ・ビー・エム株式会社様に協賛し、出展しました。
当社はIBMブース内で展示およびミニセッションを行い、ログ統合管理システムSIEM(Security Information and Event Management)ソリューション「IBM Security QRadar」を来場者の皆様にご紹介しました。
開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
開催概要
主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
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日時 | 2014年5月14日(水)~5月16日(金) 10:00-18:00 (16日(金)のみ17:00終了) |
会場 |
東京ビッグサイト
東京都江東区有明3-11-1 |
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展示ブース 「IBM Security QRadar」 は、企業内のセキュリティ・イベントのログとネットワークのフローをリアルタイムに相関分析し、セキュリティの脅威を特定することができる先進的な「セキュリティ・インテリジェンス」ソリューションです。膨大なログ情報から潜在的な脅威や不正を解析するほか、社外からの攻撃や社内の不正状況をリアルタイムに可視化します。
展示ブースでは、「IBM Security QRadar」によって実現される“リスクの可視化”、また迅速な実装を可能にする導入・運用サービスについてご紹介しました。あわせて「セキュリティ対策の第一歩!セキュリティリスクを短期間で可視化しよう!~IBM Security QRadarの活用~」と題したミニセッション行い、今日、巧妙化している標的型攻撃の動向や”リスクの可視化”の必要性、「IBM Security QRadar」の特長と導入効果について詳細にご説明いたしました。
SCSKは「IBM Security QRadar」の導入から運用まで、これまでのSIEM開発実績、ノウハウに基づいたサービスを提供いたします。
なお、今回展示いたしました「IBM Security QRadar」につきまして、「セキュリティ事故を未然に防ぐ!~SOC/CSIRT構築紹介セミナー~ 」と題し、6月11日(水)にセミナー(主催:SCSK株式会社、協賛:デロイト トーマツ リスクサービス株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社)を開催いたします。当セミナーでは、最新のセキュリティ動向と今とるべき対策として「発見的対策」に焦点を当て、SIEMを活用した社内SOC/CSIRTの構築ポイントと有効なソリューションとして「IBM Security QRadar」をご説明いたします。ぜひお申し込み ください。
※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
本イベントに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社 ITマネジメント事業部門 基盤インテグレーション事業本部 グローバルセキュリティソリューション部TEL:03-5166-1764
E-MAIL:sys-info@ml.scsk.jp