2013.10.08(火)
開催終了
プロモントリー・フィナンシャル・グループ/金融財政事情研究会 共同セミナー
『マネロン/テロ資金対策:国際的な動向と日本の課題』に協賛
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当社は、AML/CTF対策におけるリスクベース・アプローチやシステムによる対応の重要性を発信し、犯罪収益移転防止法の見直しへの動きも含めた対策強化に向けて、官民間の理解と協力を促すことを目的とした本セミナーに協賛します。
本セミナーでは、関係当局の講演や、金融機関担当者によるパネルディスカッションが行われます。
また、展示ブースにて当社AMLソリューション「BankSavior®」、「en.SafeWatch Filtering」をご紹介いたします。
ご来場の際はぜひ当社ブースにお立ち寄り下さいますようお願い申し上げます。
開催案内
主催 | プロモントリー・フィナンシャル・グループ、一般社団法人 金融財政事情研究会 |
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日時 | 2013年10月8日(火) 10:00~16:45 (開場 9:15) |
会場 |
大手町フィナンシャルシティサウスタワー3F カンファレンスセンター
東京都千代田区大手町1-9-7 |
対象 | 金融機関等のマネロン対策ご担当者 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
展示内容およびプログラム
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ブース出展 当社AMLソリューションをご紹介いたします。
- 総合口座取引モニタリングシステム 「BankSavior®」
マネーロンダリング、振り込め詐欺、偽造・盗難など、不正利用が疑われる取引を検知するモニタリングソリューション - AMLフィルタリングシステム「en.SafeWatch Filtering」
反社リストや凍結口座名義人リストなど、各種ウォッチリストとのマッチングを可能にするフィルタリングソリューション
- 総合口座取引モニタリングシステム 「BankSavior®」
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プログラム -
講演
『我が国におけるマネー・ローンダリング対策の現状と課題』
警察庁 刑事局 組織犯罪対策部 総括分析官 森内 彰氏『金融機関におけるAML/CFTの現状と課題:金融検査の観点から』
金融庁 検査局 審議官 佐々木 清隆氏『FATF第四次審査への対応』
財務省 国際局 審議官 仲 浩史氏『リスクベース・アプローチによるCDD(カスタマー・デューディリジェンス)の課題』
みずほ銀行 コンプライアンス統括部 参事役 味田 修一郎氏 - パネル・ディスカッション
『金融機関のAML/CFTの現状と課題』
プログラム詳細に関しては、「一般社団法人 金融財政事情研究会」
のサイトをご確認ください。
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講演
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当社お問い合わせ先
金融システム事業部門 金融システム第三事業本部 総合金融システム第一部 TMB課 担当:赤坂TEL:03-5290-3803