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Pulse Secure Virtual Traffic Manager(旧製品名:Brocade Virtual Traffic Manager)は、優れた負荷分散機能の他、トラフィック最適化をはじめとする様々な機能を実装し、ハードウェアアプライアンス製品と同等以上のパフォーマンス、ならびに機能を提供します。
ソフトウェアのため仮想化環境における拡張性や管理の容易さを提供し、特にクラウドや仮想環境において最適なソリューションを提供します。

下記は主な機能の一覧です。
※製品シリーズにより、一部機能に制限があります。詳細はお問い合わせください。

基本機能
  • SSLアクセラレータ(SSLオフロード)
    SSLの復号処理、暗号処理を負荷分散対象サーバの代理で行う
    2048ビットも対応
  • L7ロードバランシング
    L4レベル(パケットヘッダ)に加え、L7レベル(パケットペイロード)の情報をもとに、負荷分散処理を行う
  • ルール設定
    ルールビルダー Web画面での負荷分散のルール設定
    トラフィックスクリプト スクリプト記述での負荷分散のルール設定
    負荷分散のきめ細かいルール付けが可能
  • 負荷分散アルゴリズム
    ラウンドロビン リクエストを順番に振り分ける
    重み付けラウンドロビン 事前に設定した重み付け(リクエストの分散比率)に応じてリクエストを振り分ける
    最小接続 コネクション数が少ないサーバを優先してリクエストを振り分ける
    最速応答 レスポンスタイムが短いサーバを優先してリクエストを振り分ける
    最適予測 レスポンスタイム等の情報を基に最適なサーバを計算し、リクエストを振り分ける
  • セッション維持
    IPベース 送信元IPアドレスを基にセッションを維持する
    SSLセッションIDベース SSLセッションIDを基にセッションを維持する(SSL pass through時のみ)
    Cookieベース リクエスト中のCookieを基にセッションを維持する
    URLベース
    (ID埋込)
    URL中のIDを基にセッションを維持する
    ユニバーサル
    (スクリプト駆動型)
    スクリプト中で設定した任意のキーを基にセッションを維持する
    (例えば、HTTPヘッダやペイロード等の任意の部分をキーとして指定が可能)
  • ヘルスモニタリング
    パッシブ(Passive) クライアントからのリクエスト受信の都度、分散対象サーバにリクエストを送信し、正常な応答の有無で稼動状態を認識する(定期的なヘルスモニタリングを行わない)
    アクティブ(Active) 定期的なヘルスモニタリングを行う。
    ヘルスモニタリングを行うスクリプト(perl等)を記述することにより、詳細に分散対象サーバの死活を監視することも可能
  • IPトランスペアレント(IPアドレス透過)
    クライアントのIPアドレスを負荷分散対象サーバに伝える(IPv4のみ)
  • IPv6対応
    IPv6での通信が可能
  • Sorryページ表示
    負荷分散対象サーバの障害時に、特定のWEBページを表示させる
  • クラスタリング
    冗長化構成
    最大64台までのクラスタリング構成が可能
高速化機能
  • コンテンツ圧縮
    gzip等のコンテンツ圧縮により、トラッフィクを最適化し高速化を実現する
  • コンテンツキャッシング
    分散対象サーバに格納されているコンテンツをキャッシュし、サービスの応答性を向上させる
  • データプレーンアクセラレーションモード
    CPUコアの⼀部をパケット処理に割り当てる事で、L4レベルの処理性能を向上させる
    ※ VA版(VMwareおよびKVM版)のみ実装
管理機能
  • SOAP API サポート
    主に外部プログラムからの設定変更等を行う時に利用する
  • SNMPサポート
    SNMP MIBポーリング、Trapの機能
  • ユーザインタフェース
    管理画面のユーザインタフェース
  • コネクション詳細分析
    各コネクションの詳細ログを出力する
  • マルチサイトクラスター管理
    複数拠点のPulse Secure Virtual Traffic Managerを管理する為の機能
付加機能
  • サービス保護
    接続元IPの許可拒否リストの設定、HTTPヘッダ検査等、外部からの攻撃に対するセキュリティ機能
  • グローバルロードバランス (GLB)
    拠点間の負荷分散
  • 帯域制御
    仮想サーバ、プール、ルールでの特定条件によりトラフィックの帯域を制御する
  • レイトシェイピング
    リクエストの処理頻度を制限する
  • サービスレベルモニタリング
    レスポンス速度の基準を設定し、その基準値の達成状況をモニタリングする
  • オートスケーリング
    仮想化環境にて負荷分散対象サーバを自動的に増やし、処理性能を自動的に向上させる
  • アプリケーションファイアウォール
    webアプリケーションレベルのファイアウォール

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流通・メディア第二事業本部 IPネットワークテクノロジ部
Pulse Secure Virtual Traffic Manager 製品担当

TEL 03-5859-3025 (平日10:00~17:00)
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