HPE Synergy

グローバル1700社が導入!
柔軟・迅速・低コストなコンポーザブル・
インフラストラクチャを実現。
クラウドのシンプルさとスピード感を取り入れ、
新たな価値を生み出すハイブリッドIT 環境を構築します。

HPE Synergyの特徴

「Synergy」は物理/仮想/コンテナ等さまざまな環境に対応するITリソースプール。「手軽に構成できる=Composable」なインフ
ラである「コンポーザブル・インフラストラクチャ」を実現し、あらゆるサービスを統合します。

  • 過剰な配備をカットして経費を削減
  • アプリケーション開発を加速
  • パブリッククラウドと同様のスピード感
  • 作業時間を86%短縮(物理ノード追加/設定 7.5時間→1時間)
  • 運用・管理のシンプル化
  • コスト41%低減(仮想マシン1台あたり)

〈1〉ハイブリット・インフラ環境をかなえる
「コンポーザブル・インフラストラクチャ」

あらゆるサービスを統合し、クラウド型の運用をオンプレミスで実現します。圧倒的な拡張性を誇り、物理・仮想・コンテナ等、あら
ゆる環境に対応します。

  • 俊敏性…クラウド並みの使用感とスピードでサービスを展開
  • 柔軟性…仮想化はもちろん、ベアメタル、コンテナなど、あらゆるワークロードを統合
  • 経済性…月額課金、従量課金をオンプレミスにも適用。パブリッククラウドと支払いを統合
  • 統合管理…物理ハードウエアを意識させない運用管理。クラウド管理ツールを提供

〈2〉「ハイブリッドIT」のライトミックス

どちらかではなく「どちらも」。“従来型”と“新規アプリ”、異なるインフラモデルのすべてをサポートする「ハイブリッドIT」。

  • 従来型ITとデータセンター
  • ホステッドクラウド
  • オンプレクラウド
  • マルチクラウド

従来型アプリ

  • 業務主導
  • コスト優先
  • 堅牢性重視
  • パッケージソフト利用
  • 中期的アップデート

クラウドアプリ

  • クラウドネイティブなアプリの主導/利用
  • 速度優先
  • 新ビジネスに貢献
  • 変化に対応
  • 頻繁なアップデート

お客様のITインフラの最適化を支援する HPEのHybrid IT戦略

〈3〉 コンピュータのカタチが変わる「The Machine」

もっと多く、より速く。従来とは比較にならないほどのデータ処理が求められる今、“コンピュータ”そのもののあり方にも変革が求められています。
従来の“CPU主導型”から”メモリ主導型”へ。コンピュータの歴史と人との関わりを大きな転換点、それがHPEのテクノロジー「The Machine」。
「HPE Synergy」は、「The Machine」が生み出す新たな未来への架け橋です。

〈4〉たった1行のコードでインフラを構築・設定する
「Infrastructure as Code」

「Infrastructure as Code」でインフラ環境の設定手順をコード化。自動化によって作業コストを大幅に圧縮し、人の手によるミスを排除。構成変更時のバージョン管理等も容易になります。

インフラのコード化(Infrastructure as Code)のメリット

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