製品情報 / DataSpider Servista ERP Adapter for SAP®

HOME製品情報DataSpider Servista ERP Adapter for SAP®

製品コンセプト・特長

DataSpider Servista ERP Adapter for SAP®動画紹介

DataSpider®Servista SCSK製SAPアダプタのご紹介[14分06秒]

低コストなSAP®システム連携ソリューションを実現!

「SAP®ERP」と周辺システムの連携開発には、ABAPなどの高度な技術知識が必要となるため、システム構築を外部ベンダーへ委託するケースが多く見受けられます。
しかし、外部ベンダーへの委託は期間やコスト面での課題が多く、内製化を推進する企業が増加傾向にあります。 そのような背景の中、EAIツールの利用は、高度な知識を必要とせず、GUIで簡単に連携処理を開発できるため、システム連携に必要とされるスキルや時間、コストの大幅なカットにつながります。

「ERP Adapter for SAP®」は、大規模なデータ連携をすばやく実現できるデータ連携プラットフォームである「DataSpider Servista」のアダプタとして、「SAP®ERP」と周辺システムとのデータ連携をよりスムーズに実現できます。

DataSpider Servista ERP Adapter for SAP®の特長

短期間でのインターフェース開発を実現!

「SAP®ERP」アプリケーションに対し、「DataSpider Servista」からシームレスにアクセスすることができるため、設定とテスト実行のサイクルを迅速に行えます。

「SAP®ERP」アプリケーション上のデータをその都度確認しながら設定できるため、精度が高く効率的なインターフェースの構築が可能です。

DataSpiderの特徴でもある高生産性のGUI開発環境を継承!

DataSpider Servista」の特徴である視認性、操作性の高いGUI機能を継承しており、マウスのドラッグ&ドロップでの設定が可能です。

低価格のライセンス費用!

DataSpider Servista」本体を含め、1000万円を切る低価格でのライセンスコストの提供を実現するとともに、高い生産性により構築コストを最小限に抑えることができます。

既存業務や既存IT資産を有効に活用!

マルチプロトコル・マルチフォーマット対応の「DataSpider Servista」を経由して、既存システムとSAPシステムがシームレスに連携することを可能とします。 例えば、メールに添付された注文データのExcel帳票を「DataSpider Servista」が受信し、自動的にSAPシステムの受注伝票を作成するといったことや、SAPシステムからクエリ/テーブル呼び出しで抽出したデータをEXCELファイルに出力し、メールで担当者に配信するなど、今までSAPシステムとの連携が困難であったユーザインターフェースとの連携も可能とします。

SAPアダプタを利用したソリューション例①
DataSpider SAPアダプタを利用したソリューション例①
SAPアダプタを利用したソリューション例②
DataSpider SAPアダプタを利用したソリューション例②

機能概要

SAP®が提供する標準インターフェースBAPI®、RFCに対応

BAPI®/RFCを利用してSAPシステムとのデータの送受信を実現します。

SAP RFC 呼出 (SAPへのデータ送信)
SAP RFC 呼出 (SAPへのデータ送信)
SAP RFC 受信 (SAPからのデータ受信)
SAP RFC 受信 (SAPからのデータ受信)

SAP®が提供する標準インターフェースIDoc、ALEに対応

IDoc、ALEを利用してSAPシステムとのデータの送受信を実現します。

IDoc送信 (SAPへのデータ送信)
IDoc送信 (SAPへのデータ送信)
IDoc受信 (SAPからのデータ受信)
IDoc受信 (SAPからのデータ受信)

SAP®のテーブル・クエリに対応

SAPシステム上のテーブルまたはクエリからSAPシステムのデータを取得します。

SAP クエリ呼出 (SAPからのクエリデータ取得)
SAP クエリ呼出 (SAPからのクエリデータ取得)
SAP テーブル参照 (SAPからのテーブルデータ取得)
SAP テーブル参照 (SAPからのテーブルデータ取得)

OData連携機能

OData APIを利用して、SAPシステムとのデータの送受信を実現します。

OData連携
OData API連携によるSAPデータ送受信のイメージ

開発画面イメージ

使いやすいGUI開発環境で、SAP®システムとの連携インターフェースを容易に開発

DataSpider Servista」の特徴であるGUI開発環境の操作性、高生産性を最大限に活かし、容易にSAPシステムとの連携インターフェースを作成することができます。「DataSpider Servista」の既存のコンポーネントと同様の操作で開発が可能ですので、複雑なシステム連携を簡単に行うことができます。

BAPI®、RFC連携の開発イメージ

BAPI®の入力パラメータ(IMPORTパラメータ)、出力パラメータ(EXPORTパラメータ)を自動的に取得することができ、さらには「DataSpider Servista」の変換画面(マッパーコンポーネント)にBAPI®のデータレイアウトを反映することができます。

BAPI®、RFC連携の開発イメージ

IDoc、ALE連携の開発イメージ

IDocの入力パラメータ、出力パラメータを自動的に取得することができ、さらには「DataSpider Servista」の変換画面(マッパーコンポーネント)にIDocのデータレイアウトを反映することができます。

IDoc、ALE連携の開発イメージ

SAPクエリ、テーブル連携の開発イメージ

SAPクエリ/テーブルの出力パラメータを自動的に取得することができ、さらには「DataSpider Servista」の変換画面(マッパーコンポーネント)にBAPI®のデータレイアウトを反映することができます。

SAPクエリ、テーブル連携の開発イメージ

OData連携の開発イメージ

Odataの入力パラメータ、出力パラメータを自動的に取得することができ、さらには「DataSpider Servista」の変換画面(マッパーコンポーネント)にOdataのデータレイアウトを反映することができます。

OData連携機能の開発イメージ

SCSKが提供するソリューションの強み

豊富なSAPシステムと連携ソリューション実績

SCSK株式会社は、SAP導入案件でのシステム連携ソリューションの導入実績を豊富に持っております。 BAPI®やRFCを利用したインターフェースの開発実績も豊富にあり、そのノウハウをSAP®アダプタにも活かしております。 SAPシステムとの連携の場合、要件を確定するところから非常にスキルと工数を必要としますが、 上流フェーズからのコンサルティングやご支援も行っておりますので、安心してご相談下さい。

動作環境

サポートOS
  • Microsoft Windows Server 2016
  • Microsoft Windows Server 2019
  • Microsoft Windows Server 2022
  • Microsoft Windows Server 2025(※3)
  • Red Hat Enterprise Linux 7 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 8 (x64)
  • Red Hat Enterprise Linux 9 (x64)
  • Oracle Linux 8 (x64)
  • Oracle Linux 9 (x64)
  • Amazon Linux 2 (x64)(※3)
  • Amazon Linux 2023 (x64)(※3)
サポートSAPバージョン
  • SAP R/3 4.7
  • SAP ERP 6.0
  • SAP S/4 HANA
  • SAP S/4 HANA Cloud
サポート DataSpider Servista バージョン
  • DataSpider Servista 4.2
  • DataSpider Servista 4.3
  • DataSpider Servista 4.4
  • DataSpider Servista 4.5
  • DataSpider Servista 5.0

※OData Editionは5.0以降でサポート

前提ソフトウェア (※OData Editionは不要)
  • SAP Java Connector 3.1.x
  • SAP Java IDoc Class Library 3.1.x(※1)
  • ConnectPlusEt 3.0.3(※2)

  • ※1 IDOC/ALE連携機能を利用する場合には必須。
  • ※2 SAPテーブル・クエリ呼出機能を利用する場合には必須。
  • ※3 Basic Edition/OData Editionのみサポート対象。

お問い合わせ

  • 資料のご請求
  • 製品Q&A
  • 詳細説明希望
  • 製品デモ希望
  • 製品価格
  • その他

何でもお気軽にご質問ください

top