機能概要・画面イメージ
ワイヤープロトコルによるドライバ
DBベンダ提供のクライアントライブラリが不要であり、DB本体とクライアントのバージョン制約から解放されます。
その為、接続先DB群が様々な製品やバージョンであっても1つのドライバーで接続する事が可能となります。
プラットフォーム不問!広範なDB、バージョンに対応し、課題解決!!
- JDBCドライバ
Connect for JDBC は、Java環境で高性能なデータベース接続を実現するタイプ4 JDBCドライバです。
このJDBCドライバは、サポートするデータベースの種類の多さでは業界屈指であり、J2EE 向けに開発され最適化されています。
その為、現在活用しているデータベースの種類を問わず、単一のドライバにて一貫した高い性能と機能を提供します。 - ODBCドライバ
Connect for ODBCは、最も直接的なレベル、すなわちデータベースのネイティブAPIで通信するように設計されています。
この新しいワイヤプロトコルアーキテクチャは、データベースクライアントソフトウェアとライブラリを不要にする新しいレベルのODBC標準です。
インストールと管理が大幅に単純化され、従来のODBC接続に比べて5倍もの性能向上が達成されます。 -
セールスフォース・ドットコム®対応ODBCドライバ
このODBCドライバは、自動的にSQLからForce.com APIへ変換可能であり、Salesforce CRMのセキュリティーにも準拠しております。
Salesforce CRMから標準SQLでデータを抽出して帳票を作成したい、あるいは既存アプリケーションから直接データを操作したい、というご要望にお応えします。
- ※SCSK株式会社は、DataDirect Connectシリーズの国内総販売代理店である、株式会社アシストの指定販売代理店です。
- ※Progress®およびDataDirect Connect®は、プログレスソフトウェア・コーポレーションまたは米国あるいはその他の国における関連会社または子会社の商標または登録商標です。
- ※記載製品の仕様は予告なしに変更する場合があります。
- ※掲載されている製品、会社名、サービス名、ロゴマークなどはすべて各社の商標または登録商標です。