「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定
2019年2月26日(火)
SCSKは、2019年2月21日(木)に開催された「健康経営アワード2019」において、健康経営優良法人2019の大規模法人部門で、保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人として「健康経営優良法人2019(ホワイト500)」に認定されました。
SCSKの健康経営優良法人への認定は、2017年、2018年に続き3年連続となります。

健康経営優良法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。
大規模法人部門と中小規模法人部門の2つの部門があり、3回目となる2019年度の認定法人として、大規模法人部門(ホワイト500)821法人、中小規模法人部門2,503法人が認定されました。
※詳細は以下、経済産業省・日本健康会議Webサイトをご覧ください。
- 経済産業省Webサイト:http://www.meti.go.jp/press/2018/02/20190221002/20190221002.html
- 日本健康会議Webサイト:http://kenkokaigi.jp/
なおSCSKは、同日、経済産業省と東京証券取引所が選定する従業員の健康管理に優れた上場企業として「健康経営銘柄2019」にも選定されております。