イベント・セミナー
(2026年)

コンサルティング×開発×検証で実現するAI駆動開発
~SCSK・ビジネスキューブ・ベリサーブが示す、自動車開発変革への道筋~

2026.11.26(木)

コンサルティング×開発×検証で実現するAI駆動開発~SCSK・ビジネスキューブ・ベリサーブが示す、自動車開発変革への道筋~

生成AIをはじめとするAI技術の進展により、自動車開発のあり方は大きく変わろうとしています。一方で、AIツールを試験的に導入したものの、本格展開の進め方が分からない、期待した効果が得られない、AIが生成した成果物の品質をどのように担保すべきか分からない、といった課題を抱える企業も少なくありません。

自動車開発でAIを本格的に活用するためには、個別作業の効率化だけでなく、AIガバナンス、開発プロセス、要求・仕様、設計、検証を一貫した考え方で整備することが重要です。また、AIにすべてを任せるのではなく、AIと人がそれぞれの強みを生かし、車載開発に求められる品質と説明可能性を確保する必要があります。

本セミナーでは、ビジネスキューブ・アンド・パートナーズが、コンサルティングとプロセス構築の知見、アセスメントツールのAI駆動開発の実経験をもとに、AI駆動開発を支えるガバナンスとプロセス設計のポイントを解説します。SCSKは、開発現場で培ったソフトウェア開発とAI活用の知見を生かし、QINeS-Nexusによる、AI駆動開発の前提となる設計情報の整理・構造化と、構造化した設計情報を活用した設計支援の取り組みをご紹介します。ベリサーブは、検証・品質・セキュリティ領域の知見をもとに、人×AIで品質保証するテスト設計エージェント「TESTRA」によるテストケースの拡充、網羅性の分析、品質の可視化など、設計と検証をつなぐAI活用の実例をご紹介します。

3社が目指すのは、単なる開発・検証業務の効率化ではありません。開発の仕組みづくり、AIによる開発の高度化、実機・実車での検証をつなぎ、得られた結果を品質判断や次の開発・改善に生かせる仕組みを実現することです。

自動車開発におけるAI活用をPoCから本格導入へ進めるためには、ガバナンス、開発、検証を個別に取り組むのではなく、開発ライフサイクル全体でつなぐことが重要です。そのため、各領域に異なる強みを持つ三社が共同で本セミナーを開催し、それぞれの専門性を組み合わせた統合的なアプローチをご紹介します。AIガバナンスの設計から要求・仕様定義、設計、検証までをどのようにつなぎ、品質を確保しながら生産性を高め、そして開発能力を継続的に高めていけるのか。具体的なAI活用事例とともに、段階的な導入の道筋をお伝えします。


セミナー概要

主催
SCSK株式会社
共催
ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
共催
株式会社ベリサーブ
日時
2026年11月26日(木) 17:00~19:00 (ログイン開始時間 16:50~)
会場
オンラインセミナー(お申込み後、受講用URLをメールでご連絡致します)
定員
50名
対象
本セミナーは、主に自動車メーカー、部品メーカー、関連する開発企業において、AI活用や開発プロセス改革を推進・検討されている方を対象としています。
参加費
無料

アジェンダ

17:00~17:05

オープニング

ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
マネージング・ディレクター
アセッサー・アカデミー株式会社 代表
田渕 一成様

AIを活用した個々の取り組みを、どうすれば開発全体の成果につなげられるのでしょうか。

鍵となるのは、AIと人の役割や判断基準を定めるガバナンス、要求・設計情報を生かした開発、そして検証・品質保証を分断せずにつなぐことです。3社がそれぞれの専門性を生かし、現場の課題を共有・解決しながら、改善効果を前後の工程や部署全体へ広げます。各講演を通じて考えていただきたいAI活用の視点と、3社共創が目指すAI駆動開発の姿をご紹介します。

17:05~17:35

AI駆動開発を支えるガバナンスとプロセス設計の勘所

ビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社
マネージング・ディレクター
アセッサー・アカデミー株式会社 代表
田渕 一成様

AI活用をPoCで終わらせず、組織の開発プロセスへ組み込むためには、ルール、役割、判断基準、品質基準を含むガバナンスの整備が欠かせません。本セッションでは、AI駆動開発におけるガバナンスの重要性と、従来の開発プロセスから見直すべきポイントを解説します。

あわせて、AIを活用したアセスメント支援や構成監査支援などの取り組みを交え、AIと人の役割分担、AI活用を段階的に高度化する際の考え方をご紹介します。

17:35~18:05

要求・仕様定義から始めるAI活用
~QINeS-Nexusによる開発支援事例~

SCSK株式会社
モビリティシステム第二事業本部
システム第三部
寺田 健

開発の上流で要求や仕様が曖昧なまま進むと、後工程での手戻りや品質問題につながります。本セッションでは、既存の設計資産や開発知識を活用し、要求・仕様の整理、変更影響分析、成果物作成などをAIで支援する際のポイントをご紹介します。

QINeS-Nexusを活用した事例をもとに、AIを単独で利用するのではなく、人による判断やレビューと組み合わせながら、現場への定着と品質確保を進めるアプローチを解説します。

18:05~18:35

AI時代の品質保証
~AIは開発・品質保証のスピードを上げるのか?~

株式会社ベリサーブ
モビリティ本部 事業企画部長
千葉 素昭様

AI品質保証はボトルネックになるのでしょうか。AI時代においても、人による品質保証は成立するのでしょうか。また、従来のゲート・チェック中心の品質保証を、開発を支える「ガードレール」へと転換できるのでしょうか。

AI利活用がプロダクト開発に組み込まれ始めた今、何を変え、何を維持すべきかが問われています。本セッションでは、急速に進化するAIと人がどのように共存していくのかを起点に、モビリティにおけるプロダクト開発と品質保証の現在地を捉え、今後の展望を探ります。

18:35~19:00

三社共創で実現するAI駆動開発
~ガバナンス・開発・検証をつなぐ統合アプローチ~

SCSK株式会社
モビリティシステム第二事業本部
システム第三部長
本村 誠

AI駆動開発は、単一のツールや特定工程だけでは完結しません。本セッションでは、ビジネスキューブ・アンド・パートナーズのガバナンス・プロセス知見、SCSKの開発・AI活用知見、ベリサーブの検証・品質知見を組み合わせた共創ソリューションの全体像をご紹介します。

AIガバナンス設計から要求・設計・検証までをつなぎ、どの領域から着手し、どのように段階的に適用範囲を広げるのか、投資対効果や導入リスクを踏まえた進め方を解説します。

 

  • ・本セミナーは法人のお客さまを対象としています。
  • ・お申し込み多数の場合は、受付を早期に終了することがあります。
  • ・主催各社と同業の企業、コンサルティング会社、ITサービス会社、個人の方などからのお申し込みについては、主催者の判断により参加をお断りする場合があります。
  • ・フリーメールアドレスなど、勤務先を確認できないメールアドレスでのお申し込みはお断りする場合があります。
  • ・お申し込み完了後に受付メールをお送りします。視聴方法および視聴用URLは、参加受付後に別途ご案内します。
  • ・視聴用URLの第三者への転送、共有、貸与はご遠慮ください。
  • ・セミナーの録画、録音、撮影、ならびに資料の無断転載・複製・配布はご遠慮ください。
  • ・配信内容、講演者、開催時間は、都合により予告なく変更する場合があります。
  • ・セミナー終了後にアンケートをお送りします。講演資料は、アンケートにご回答いただいた方へ提供する予定です。
  • ・当日のご質問は、セミナー終了後のアンケートからお寄せください。内容によっては回答できない場合があります。
  • ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • ※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
 

お問い合わせ先

SCSK株式会社
モビリティシステム第二事業本部
システム第三部
三社共創セミナー事務局担当
E-mail:automotive-ai-seminar@scsk.jp