次期インフラ基盤のあるべき姿とは
~VMwareからの最適な移行~
2024.11.22(金)
- 本イベントのみどころ
- 01.VMwareの買収に伴い、課題が山積み・・何から手をつければいいのか最適解を探る
- 02.クラウドネイティブ化を進めるにあたり次期インフラ基盤のあるべき姿とは
- 03.脱VMの先にみるDX実現、アジャイル開発の伴走型支援サービスのご紹介
セミナー概要
主催
SCSK株式会社
共催
日本ヒューレット・パッカード合同会社
日時
2024年11月22日(金) 15:00~17:30 (受付開始時間14:30~)
会場
SCSK株式会社 九州オフィス共創エリア
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-17-1 コネクトスクエア博多10F
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1-17-1 コネクトスクエア博多10F
定員
20名
参加費
無料
プログラム名
15:05-15:45
新しいハイパーバイザー選択肢 -HPE Virtualization-
移行を円滑に実行するZertoソフトウェア
日本ヒューレット・パッカード合同会社
パートナー・アライアンス営業統括本部 パートナー技術部/シニアテクノロジーアーキテクト
西岡 庸介
パートナー・アライアンス営業統括本部 パートナー技術部/シニアテクノロジーアーキテクト
西岡 庸介
現在ハイパーバイザー選択が課題になっているお客様もいらっしゃるかと思います。日本ヒューレット・パッカードでは既存ソリューションへの対応ももちろんのこと、次の選択肢としてHPE Virtualizationを提供します。本セミナーではHPE Virtualizationの概要をご紹介します。また、ハイパーバイザーを変更する場合、移行が必須となりますが、移行作業にお使いいただけるZertoソフトウェアもご紹介します。みなさまのハイパーバイザー環境検討のご参考にしていただければと思います。
15:55-16:35
脱VMでクラウド移行への第一歩
~プライベートクラウドサービスUSiZE(ユーサイズ)~
SCSK株式会社 田中 洋二
SCSKでは自社のデータセンターから、プライベートクラウドサービス「USiZE(ユーサイズ)」を提供しています。VMwareベースで提供されており、オンプレミス基盤との親和性も高いこのUSiZEを活用することで、速やかにオンプレミスVMware基盤から脱却する方法、そして将来的なインフラ基盤のあるべき姿に向けてハイブリッドクラウド環境に順次移行していく方法をご紹介します。
16:45-17:25
脱VMの先にみるDX実現
~クラウドネイティブ・オファリング|NebulaShift(ネビュラシフト)~
SCSK株式会社 西口 朝貴
SCSKではお客さまの持続可能な事業成長を支えるため、事業変革に対応しうるクラウドネイティブ化を、あらゆる側面から支援します。NebulaShiftが提供する、コンテナを中核技術とした柔軟なハイブリッドクラウド環境のご提供とフルマネージドサービス、レガシーアプリケーションのモダナイズに向けた支援サービス、アジャイル開発の伴走型支援サービスについてご紹介します。
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
九州プロダクト・サービス事業本部
ITエンジニアリング第二部 第一課
セミナー事務局担当
Tel:092-472-5802
E-mail:kyushu-eng-info@scsk.jp