WingArc1st・Box Japan・SCSK共催ウェビナー
「全社視点」vs「現場視点」、双方から考える生産性向上のポイントとは?
2024.07.11(木) 開催終了
組織の生産性向上を考える際、全社視点で見たDX基盤の構築と、現場視点で見た業務効率化、どちらの視点も持つことが欠かせません。
全社視点では、昨今話題に事欠かない生成AIの活用やクラウドシフト、データ利活用に向けた基盤整備などがポイントとなります。一方で現場目線から見た場合、例えば今年の1月に完全義務化された電子帳簿保存法への対応は、経理や営業を含めたビジネス現場に大きな影響をもたらしました。法改正には対応済みな一方、実際に業務を行う中で改めてプロセス上の課題や工数増加を認識したという組織も多く存在し、人手不足も相まって業務効率化は喫緊の課題となっています。
本セミナーでは、生成AIを活用した全社コンテンツ基盤の構築についてBox Japan社に、現場視点で見る業務効率化ソリューションをWingArc1st社に、それぞれ解説いただきます。また、「Box」の最新AI機能(Box AI、Box Hubs)、並びに電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent文書管理」と「Box」を組み合わせることによる電帳法・インボイス制度対応を含む電子取引を効率化させるユースケースについても、デモを交えてご紹介します。
50年以上にわたって幅広いお客様にITサービスを提供してきた当社からは、「全社視点」「現場視点」双方から考えた際に生産性向上を目的としたプロジェクトを成功させる為のポイントを解説します。
ぜひご参加ください。
WingArc1st・Box Japan・SCSK共催ウェビナー
「全社視点」vs「現場視点」、双方から考える生産性向上のポイントとは?
主催
SCSK株式会社
共催
ウイングアーク1st株式会社
株式会社Box Japan
株式会社Box Japan
日時
2024年7月11日(木)
14:00~15:00 ( ログイン開始時間 13:50~)
会場
Zoomによるオンラインセミナー
参加費
無料
プログラム
(1) Box Hubs × Box AI AIを活用した新しいコンテンツコラボレーション
株式会社Box Japan
(2) 現場業務の効率化と生産性向上をかなえます!Box×invoiceAgentのご紹介
ウイングアーク1st株式会社
(3)「全社視点」vs「現場視点」、双方から考える生産性向上のポイント
SCSK株式会社
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
ITインフラ・ソフトウェア事業本部
データ・ミドルウェア部
セミナー事務局 担当
E-mail:biproducts-sales@scsk.jp