脱・手作業!ロボットに任せる"新しい"電帳法対応
~RPA×文書管理で自動化するには?~
2024.03.14(木) 開催終了
2024年1月に完全義務化された電子帳簿保存法への対応は、経理のみならず営業やIT部門に大きな影響をもたらしました。法改正には対応済みな一方、実際に業務を行う中で改めてプロセス上の課題や工数増加を認識したという組織も多く存在します。そこで本セミナーでは、電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent文書管理」とRPAを組み合わせることで電帳法やインボイス関連業務を効率化させるユースケースをデモを交えてご紹介し、法改正を契機にした生産性向上のヒントをお届けします。
完全義務化から約2か月経過した今だからこそお届けできる、「文書管理」「自動化」「SI」それぞれの専門家によるセッションです。ぜひご参加ください。
セミナー概要
プログラム
帳票プラットフォーム「invoiceAgent」で始めるデジタル化 ~法対応と業務効率化をUiPath連携で実現~
電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent文書管理」およびRPA製品「UiPath」との連携を説明いたします。
セッション内で、昨今の電帳法・インボイス制度対応にかかる業務をどのように効率化できるのか?もわかりやすく、デモを交えて紹介いたします。
「増える仕事を楽にする」~UiPathが目指すAI×自動化の方向性~
「法改正への対応や複雑化するビジネスへの対応など、日々の業務で“対応しなければならないこと”が増えているなか、人手は増やすことができず、テクノロジーの活用で課題解決を図りたい。」
このような現場のニーズは高まっているものの、会社ごとに異なる“業務の進め方・ルール”に合ったシステムがなく課題を抱えている組織も多い現状です。本セッションでは「UiPath」を用いた業務自動化の可能性、活用事例の説明や現在UiPathが目指しているAI×自動化の方向性をご紹介いたします。
事例及び導入支援サービスのご紹介
質疑応答
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
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データ・ミドルウェア部
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E-mail:biproducts-sales@scsk.jp