イベント・セミナー
(2023年)

【クラウドコンテナセキュリティ】即実践!AWS環境コンテナサービス・Sysdigによるセキュリティ活用術

2023.09.26(火) 開催終了

コンテナを含めクラウドネイティブアプリケーションの実行環境に対するセキュリティ要件は日々高まりをみせております。
特に、NISTやPCIDSSへの対応が求められるシステムについては、各フレームワークへの対応が必須となります。
AWS上のコンテナ環境においても同様です。
より高度なセキュリティ運用をするために、Sysdigにて実現するサービスをデモ・事例を含めて説明します。

Sysdig  &  AWS コンテナ・クラウド環境のセキュリティ対策

主催
SCSK株式会社
協力
Sysdig Japan合同会社
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
日時
2023年9月26日(火) 13:00~14:30 (ログイン開始 12:50~)
定員
100名
対象
・Sysdig製品とAWSコンテナサービスに興味がある方
・クラウドコンテナオブザーバビリティ、セキュリティ強化を検討中のお客様
参加費
無料

プログラム

13:00~13:05

開始挨拶・セミナー主旨

SCSK株式会社
イベント趣旨
SCSKのクラウドに関する取り組み
13:05~13:35

AWSが提供するコンテナサービスとセキュリティサービスの説明

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
技術統括本部 インダストリソリューション部
ソリューションアーキテクト
瀧田 直斗(たきた なおと)様
コンテナはあらゆるタイプのワークロードでますます人気が高まっており、コンテナへの依存度が高まるにつれ、コンテナ化された環境向けに設計されたセキュリティツールが必要になります。脆弱性管理や脅威検知、ネットワークセキュリティ、権限とシークレット管理、ランタイムセキュリティなど、コンテナ化されたワークロードの保護についてAWSサービスを交えながら説明します。
13:35~14:15

Sysdigで実現するAWSコンテナ環境でのセキュリティサービス(ECS/EKS/Fargate)

Sysdig Japan合同会社
シニアディレクター、 チャネル&アライアンス担当
川端 真 様
コンテナを含めクラウドネイティブアプリケーションの実行環境に対するセキュリティ要件は日々高まりをみせております。
特に、NISTやPCIDSSへの対応が求められるシステムについては、各フレームワークへの対応が必須となります。
AWS上のコンテナ環境においても同様です。
より高度なセキュリティ運用をするために、Sysdigにて実現するサービスをデモを含めて説明します。
14:15~14:25

AWS環境におけるSysdigの導入事例

SCSK株式会社
ITサービス・プロダクト事業グループ
ITインフラ・ソフトウェア事業本部
サーバ・ストレージ部
川杉 喜彦
AWSコンテナ環境に実装されたSysdigの事例をご紹介いたします。選定理由・運用利点などを交えてご説明いたします。
14:25~14:30

QA

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お問い合わせ先

SCSK株式会社
ITインフラ・ソフトウェア事業本部
サーバ・ストレージ部
Sysdig担当
TEL:090-5808-3217
E-mail:sysdig-sales@scsk.jp