モノづくり担当者必見!VDI実演セミナー
2022.12.07(水) 開催終了
実践! 設計開発業務をリモートで!
~課題と解決方法を実践でご紹介~
全世界がコロナ禍の影響を受け、出社とテレワークのハイブリッドワークが「日常」となりつつある中、設計開発業務の現場におけるテレワークの実現には様々な課題が残ります。
本セミナーでは、それらの課題に対する解として、vGPUを使ったVDIの環境をご紹介いたします。
フレキシブルな使い方が出来るVDIに、NVIDIA GPUの高度な描画・計算能力が加わることで、設計開発担当者の働き方が変わります。
アプリケーションの操作を実際にVDIで行っている様子もご覧いただきますので、性能や使い勝手などに不安をお持ちの方は是非、ご参加ください。
セミナー概要
お申し込み後、受講用URLをご案内致します。
プログラム
CAEの利用頻度を増やす「モノづくり バーチャルワークスペース」でデジタル設計開発環境の最適解
エンタープライズ事業本部 vGPUビジネス開発マネージャー
後藤 祐一郎
どんどん肥大化するデータ、どんどん必要で足りなくなるシステムリソース、さらなる『データ活用とスピードアップ』が求められています。
利用デバイス側のPCワークステーション1台1台の性能に投資するのはもったいない時代になってきました。柔軟なシステムリソースの配備、モノづくりの根幹となるデジタル設計開発環境(AI/CAD/CAE/HPC/デザイン/レンダリング等)をデータセンター側に統合してリモートワークを可能に。
CAEの利用頻度を増やして、さらにデジタルツインへの流れなど、デジタル設計開発環境の最適解となる「モノづくり バーチャルワークスペース」をご紹介します。
その業務、VDIでもできます!~設計・解析ユーザーにおけるVDIのメリットと、VDI環境での動作実演~
高性能ワークステーションが必須のCAE業務においては、リモートワークを導入しづらいとお思いではないでしょうか?
皆様が関心を持たれている「VDIはCAE業務で使えるのか」「使い勝手は悪くないのか?」という疑問にお答えすべく、本セッションでは、実際に利用する環境を想定した「インターネット越しのVDI環境」で解析ソフトやOmniverseを動かしている様子、メタバース上でデザイン編集をしている様子をご覧いただこうと思います。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
中部・関西プラットフォーム事業本部
IT&エンジニアリングソリューション部
『モノづくり担当者必見!VDI実演セミナー』 Webセミナー事務局(担当:松本)
090-7300-1015
E-mail:tmatsu@scsk.jp