イベント・セミナー
(2022年)

SAPユーザー様必見! 迫る電帳法・インボイス制度対応!《アーカイブ配信》
電帳法対応ソリューションで実現する経理DX
~SCSK電帳法ソリューション導入で法制度対応と経理DXをご支援~

2022.10.20(木) 開催終了

経理業務に大きな影響を与える重要な法改正が、以下の通り予定されており、先を見据えた仕組みづくりが急がれます。
・インボイス制度(2023年10月)
・電子取引における電子保存義務化(2024年1月)

インボイス制度は、仕入税額控除を受ける事業者に、適格請求書の保存を義務づけるものです。
経理業務においては、効率的な適格請求書の仕分け管理、保存の仕組みづくりが必要となってきます。

また、請求書を含む取引関係書類は、電子受領の場合の電子保存が義務化されます。
紙での請求書受領は、スキャナ保存制度を活用し、電子での一括管理を行わなければ、膨大で煩雑な書類管理が発生するため、電子保存ソリューションの導入検討は必須ともいえます。

本セミナーでは、SAPユーザー様向けに、電帳法のスキャナ保存/電子取引の電子保存に対応可能で、インボイス制度対応の足掛かりにもなる<SCSKソリューション>を経理DXにも触れながらご紹介いたします。

※本セミナーは、2022年8月18日開催の同セミナーのアーカイブ配信となります。


セミナー概要

共催
ウイングアーク1st株式会社、SCSK株式会社
協力
株式会社NTTデータ・イントラマート
日時
2022年10月20日(木)  14:00~15:00 
会場
オンラインセミナー
お申し込み後、受講用URLをご案内致します。
対象
SAPユーザー(または導入予定のユーザー)でインボイス制度・電子帳簿保存法の制度対応や経理DXに関心のある方
参加費
無料

プログラム

14:00~14:20

もう準備できた!? インボイス制度と電子帳簿保存法をポイント解説

ウイングアーク1st株式会社
Customer Success部 法対応G
小野 優貴 様

ウイングアークの文書情報管理士が、インボイス制度と電子帳簿保存法で押さえておくべきポイントや対応を解説いたします。

ウイングアーク1st社で提供している、JIIMA認証取得の文書管理ソリューション「invoiceAgent 文書管理」で、インボイス制度・電子帳簿保存法にどのように対応できるのか、対応方法だけではなく重要ポイントを交えてご紹介します。

14:20~14:50

SCSK電帳法ソリューション導入で法制度対応と経理DXをご支援

SCSK株式会社
ソリューション事業部門 AMO事業本部
エンタープライズソリューション第一部 第二課
堀江 重行

SCSKの「Add-Value for DX/電子帳簿保存法」は、基幹システムにSAPを想定し、intra-martのWF、「invoiceAgent 文書管理」を組み合わせた電帳法対応ソリューションです。
電帳法対応として、取引関係書類である請求書のスキャナ保存、電子取引として受領した請求書の電子保存に対応可能です。

SAPの会計伝票入力、伝票内容と紐づく請求書の電子回付と承認、「invoiceAgent 文書管理」による証憑の電子保存を、APIでシームレスに連携することで、法対応だけでなく経理業務のDX実現も支援いたします。その内容を具体的な業務パターンを例にご紹介いたします。

また、本ソリューション導入は、インボイス制度により保存が義務となる適格請求書に対して、スキャナ保存や電子取引の電子保管/管理する仕組みとしてもご活用いただけます。

14:50~15:00

Q&A

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お問い合わせ先

SCSK株式会社
AMO事業本部
エンタープライズソリューション営業部
経理DXセミナー事務局
E-mail:sap-info@ml.scsk.jp