「Security Days Fall 2022」出展
2022.10.04(火) - 2022.10.07(金) 開催終了
【イベント出展のご案内】Security Days Tokyo Fall 2022 (2022年10月4日~7日)
2022年10月4日(火)~7日(金)に、JPタワーホール & カンファレンス(東京都千代田区)にて開催されるイベント、「Security Days Tokyo Fall 2022」にSCSKは出展いたしますので、ご案内いたします。
本イベントは「最新の脅威動向とセキュリティ対策が集結」をテーマに、上流から下流まで一貫した「最新のセキュリティ対策を共有」するイベントです。
SCSK はセミナー講演と展示ブースにて、「DX世代に必要な3大セキュリティ対策製品と、付随するSCSKのセキュリティソリューション」をテーマに、脅威の可視化による安心のセキュリティを構築する術をご紹介いたします。
ぜひ皆様のご来場を心よりお待ちしております。
イベント概要
展示ブース 10:30~17:20
セミナー 9:00~18:00(オンライン配信はありません。)
※開催時間は予告なく変更となる場合があります。
〒100-7009 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
JR線「東京」駅から徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線「東京」駅 徒歩2分
セミナー講演は定員がございますので、お早めにお申し込みください。
(ブース展示へのご参加は、会期中、自由にお申し込みが可能です。)
参加に関する諸条件は、公式サイトをご参照ください。
SCSKセミナー講演
【参加定員】100名 ※定員となり次第、受付終了となります。お早めにお申し込みください。
2022年版 クラウドネイティブ・セキュリティ最前線と利用状況レポート
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SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア営業部 第一課 姜 来誠 |
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェアソリューション部 第一課 川杉 喜彦 |
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェアソリューション部 第四課 大竹 雄樹 |
クラウドネイティブなアプリケーションを運用する上で、コンテナ技術の利用が近年急拡大しております。
それに応じてセキュリティ上の大きな課題が浮かび上がってきました。
コンテナ/Kubernetes といった新しい技術要素が加わったインフラストラクチャーは、従来型の境界防御やシグネチャ型のマルウェアスキャンで安全性を担保することはできるのでしょうか?
本セッションでは、クラウドネイティブアプリケーションに潜む脅威への対応状況に関する最新レポートと、Sysdig を用いた最新のクラウドネイティブセキュリティ、そしてSoC 運用を見据えたSplunk との連携についてご紹介します。
SCSKブース出展
コンテナ、Kubernetes、クラウド環境におけるセキュリティを可視化し、
あらゆるITシステムのログを収集、検索、分析を行い、その相関関係まで把握。
スマートフォンやPC端末など操作状況を収集し、利用者の癖などをAIで把握。 |
※ブースにお立ち寄りいただいたお客様へもれなく素敵な記念品をプレゼントいたします。 ぜひご来場の際は、SCSKブースへお立ち寄りください。 |
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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