高度な負荷分散を実現する仮想ADC
「Ivanti Virtual Traffic Manager」製品紹介セミナー
2022.09.27(火) 開催終了
Ivanti Virtual Traffic Manager(以下、vTM)は、Ivanti社が提供する仮想ADCです。
仮想ADCは、Application Delivery Controllerの略称でソフトウェア型のロードバランサの中でも高機能な製品群を指します。
SCSKでは2005年より、仮想ADCであるvTMを国内で販売・提供しており、朝日新聞社様、セイコーエプソン様、IIJ様をはじめとする国内の多数企業様に採用をいただいています。
vTMは、既存のIT資産をクラウドや仮想環境へ移行する動きが加速するなか、複雑化するシステム構成と増大するインターネットトラフィックに柔軟に対応し、お客様の要件に応じて負荷分散をスピーディーかつ柔軟に実現します。
本セミナーでは、vTMの製品概要について、機能・性能のご紹介および導入事例等を交えてご説明いたします。 仮想ロードバランサや仮想ADCについて情報収集中の方、導入検討中の方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!
半導体不足による物理ロードバランサ・ADC製品の納期遅延やリードタイムの長期化にお困りの方も、納期遅延の影響がない仮想ADCのメリットを知る機会としてお役立てください。
後日動画配信もありますので、当日ご視聴が難しい方もぜひお申込みください。
\こんな方にオススメ/
✔仮想ロードバランサ・ADCの導入を検討している
✔物理ロードバランサ・ADC製品の納期遅延に課題を感じている
✔クラウド移行・仮想化を検討している
✔物理製品から仮想製品への移行に興味がある
セミナー概要
プログラム
馬場 瑞紀
梶谷 雅輝
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
メディア事業本部
IPネットワークテクノロジ部
ロードバランサWebセミナー事務局担当
E-mail:stingray-sales@ml.scsk.jp