事例とデモで学ぶ、仮想ロードバランサのメリット
~17年以上の豊富な実績の中からピックアップ~
2022.07.12(火) 開催終了
既存のIT資産をクラウドや仮想環境へ移行する動きが加速するなか、移行先のシステムのトラフィックを分散し、可用性を向上させるうえでロードバランサの利用が不可欠です。しかし、従来の物理ロードバランサでは、クラウドや仮想環境が持つ柔軟性を活かせず、仮想ロードバランサの検討が必要になります。
その仮想ロードバランサをいち早く採用し、企業活動に役立て活用している企業が多数存在します。どのようなポイントで製品を選定し、ビジネスに役立てているのでしょうか。
本セミナーでは、朝日新聞社様、セイコーエプソン様、インターネットイニシアティブ(IIJ)様ほか、さまざまな企業の事例と活用シーンを交えて、重要なポイントをひとつひとつ解説します。
お客様に選ばれる仮想ロードバランサの要件と、SCSKが長年提供する仮想ロードバランサ「Ivanti Virtual Traffic Manager」の性能や信頼性によってもたらされるメリットについて、デモを交えながら詳しくお伝えいたします。
ここだけでしかご紹介できない内容もございます。
仮想ロードバランサについて情報収集中の方、導入検討中の方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。
後日動画配信もありますので、当日ご視聴が難しい方もぜひお申込みください。
セミナー概要
主催
SCSK株式会社
日時
2022年7月12日(火) 14:00~14:45 (ログイン開始 13:50~)
会場
オンラインセミナー (Zoom)
定員
100名
参加費
無料
プログラム
14:00~14:20
仮想ロードバランサ導入事例と活用シーン
SCSK株式会社
馬場 瑞紀
14:20~14:35
仮想ロードバランサIvanti Virtual Traffic Managerデモンストレーション
SCSK株式会社
梶谷 雅輝
14:35~14:45
QA/本日のまとめ
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先
SCSK株式会社
メディア事業本部
IPネットワークテクノロジ部
ロードバランサWebセミナー事務局担当
E-mail:stingray-sales@ml.scsk.jp