ものづくり情報のデジタル化に向けたトレンド紹介
2022.07.01（金） - 2022.07.08（金） 開催終了
PLM製品Aras Innovatorをベースに周辺システムのご提案機会を頂くことが多くなりました。
本セミナーでは、PLMのDXを加速する、メタバースやデジタルツイン、トレーサビリティに関するトレンドソリューションを実際の事例やアイデアを交えてご紹介致します。
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セミナー概要
主催
SCSK株式会社
協力
株式会社ティーネットジャパン
協力
株式会社ベリサーブ
日時
2022年7月1日（金）～7月8日（金）
終日
終日
会場
オンラインセミナー
定員
50名
参加費
無料
プログラム
約15分
3Dモデルの仮想空間でのビジュアライゼーションデザインレビュー
SCSK株式会社
NVIDIA社が提供する、「Omniverse Enterprise」のご紹介を致します。Omniverseは、3D デザイン コラボレーションと、マルチ GPU 対応のスケーラブルで、真に迫ったリアルタイム シミュレーションのための拡張が簡単なプラットフォームです。
工場のデジタル化 約15分
事例紹介 PLMとIoTの融合でお悩み解決
ティーネットジャパン
製造の各工程でのお悩みは様々かと思います。IoT技術や収集したデータを活用して、デジタルツインの足掛かりを事例を用いて紹介致します。
文書のデジタル化 約20分
ファイルやデータの内容まで踏み込んだ情報トレーサビリティの取組事例
株式会社ベリサーブ
これまでの開発文書管理の課題であった「成果物の登録・変更やトレース設定の作業負荷」の軽減を意識した機能と「容易に関連性を把握できる画面設計」、また「さまざまなツールとの有機的な連携」により、開発プロジェクトの品質向上と生産性・効率性向上の両立をサポートします。システムの開発現場で使いやすさを追求した、ベリサーブ社のContrakとAras Innovatorの連携をご紹介致します。
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
中部・関西プラットフォーム事業本部
PLMソリューション第一部
PLM Webセミナー事務局担当
E-mail：aras-info@ml.scsk.jp
