イベント・セミナー
(2022年)

【AWSウェビナーシリーズ第6弾】
グローバル展開する日系企業様必見!日本企業が海外支社でクラウド導入する際の成功ポイントとは

2022.04.21(木) 開催終了


企業活動を支えるIT基盤としてクラウドが不可欠となった現在、世界に現地法人をもち、グローバル展開を行う日本企業にとっても、クラウドの活用はビジネス拡大の大きなカギを握っているといえます。

本ウェビナーでは、クラウドのグローバルシェア30%以上を占めるアマゾンウェブサービス(AWS)が企業のグローバル基盤に最適な理由や、シンガポールを拠点に、アジアの日系企業のシステム導入から構築、運用を担うSCSK Asia-pacificにおけるAWS導入事例をご紹介します。以下のような課題をお持ちの、現地法人にいらっしゃる日系企業の方、アジアに拠点をお持ちの企業の方には、特にオススメの内容です!
・新しいビジネス立ち上げのため、現地で独自にクラウド環境を作りたい、どう進めればいいかわからない
・日本本社のルールに合わせて、ガバナンスがきいたIT環境をどう構築すればいいのか

皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

開催案内

主催
SCSK株式会社
共催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
日時
2022年4月21日(木) 13:00~14:00 (ログイン開始 12:45~)
会場
オンラインセミナー
お申し込み後、受講用URLをご案内いたします。
定員
200名
対象
・海外支社がある日系企業のシステム部門様
・海外にガバナンスを利かせたい企業様
・上記+クラウド(AWS)導入を検討している企業様
参加費
無料
13:00~13:20

ビジネスをグローバル展開する日本企業にAWSが最適な理由(ワケ)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

グローバル環境のビジネスにおいては、IT基盤にも現地のビジネス状況に応じてシステムを迅速に構築・展開することが必須となっており、かつ本社のシステムとの連携、現地へのガバナンス・適切なサポートなども求められます。

本セッションでは、そういった海外展開を行う日本企業にAWSがなぜ最適なのか、クラウドサービスの特性をご紹介するとともに、アジア・パシフィック地域を中心とした現地の法規制に対する考え方についてお伝え致します。

13:20~13:35

クラウド活用における基盤共通化のアプローチ

SCSK

クラウドサービスの普及により、国内外でクラウドを活用したビジネス価値向上に向けた取り組みが増加している一方で、適切に管理されていないクラウドは重大なシステム障害や情報セキュリティのリスク要因となります。多くのグローバル企業にとってクラウドのビジネスへの活用とガバナンスの確保をバランスさせることが非常に重要なテーマとなっています。

本セッションでは、クラウド基盤の共通化によるガバナンス確保について、考え方や検討のポイント、SCSKがどのようなご支援を提供できるかについてご紹介いたします。

13:35~13:50

ASEAN域内システムのクラウド化をトータルサポート!AWS構築・移行ソリューションご紹介

SCSK-AP

SCSK Asia pacificは2007年にシンガポールにて設立以来、ASEAN地域の日系企業様向けのITインフラ構築、保守運用サービスを幅広く展開して参りました。 昨今のクラウドファースト、クラウドシフトの潮流に乗り、域内日系企業様のローカル管理システムのAWS環境設計、構築、移行実績を重ねてきております。

本セッションでは、弊社の域内AWS構築、移行実績や保守サービス、SCSK本社との連携によるプロジェクト推進スキームなどのご紹介を通じて、お客様のASEAN域内クラウド展開、導入のヒントをお伝えいたします。

13:50~13:55

質疑応答

SCSK & AWS
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お問い合わせ先

SCSK株式会社
AWSウェビナー事務局
E-mail:sol-sales@scsk.jp