イベント・セミナー
(2021年)

【AWSウェビナーシリーズ第5弾】
情シスご担当者必見!ERPから始める運用負荷軽減につながる社内システムのAWS活用

2021.11.16(火) 開催終了

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企業のITシステムの安定稼働に欠かすことのできない情報システム部門。
従来の社内システムの運用業務に加え、近年のDX推進の動きやリモートワーク環境の拡大などにより、その重要度が増すとともに、
情シス担当の方の負担も大きくなっています。
-既存システムの運用に手一杯で、新しい分野に手が付けられない
-システム担当の人員が少なく、将来の運用が不安。。

本ウェビナーでは、そんな情シスの方の課題を解決するヒントとして、ERPを中心に基幹システムをクラウドに移した時の効果やメリットを、事例を交えてご紹介します。 既存システムの運用負荷を減らすことで、ビジネス拡大につながる業務にシフトしませんか。

皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

開催案内

主催
SCSK株式会社
共催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
日時
2021/11/16(火) 13:00~14:00 (ログイン開始 12:45~)
会場
オンラインセミナー
お申し込み後、受講用URLをご案内いたします。
定員
200名
対象
情報システム部門ご担当者様
・制度改正ごとのERPの修正対応工数を軽減したい
・基幹システムと他のシステムをシームレスにつなぎたい
・基幹システムのクラウド化に不安がある
・データ活用など新しい領域に運用工数をシフトしたい
参加費
無料
13:00~13:20

ERPの未来とERPクラウド化の効果とは

SCSK株式会社
2022年の電帳法改正、2023年の消費税インボイス制度法令改正など、企業の基幹業務システムを取り巻く環境がめまぐるしく変化していく中、ERPは今後さらに迅速かつ確実なシステム変更が求められます。本セッションでは、SCSKのERP「ProActive」をベースに、今後あるべき基幹業務システムの姿を描くとともに、手組みからクラウドへの移行により、業務の大幅な短縮につながった事例をご紹介します。
13:20~13:40

ビジネス変革に寄与する基幹システムのクラウド化

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
近年多くの変化が急激に現れ、それに対応するためにIT基盤にも今まで以上に迅速かつ柔軟な対応をできることが求められています。 多くのお客様でそういったニーズを満たすために基幹業務システムにクラウドサービスを採用する動きが強まっています。 本セッションではクラウドの特徴である柔軟性や拡張性だけではなく、セキュリティにも触れてAWSの特徴を解説いたします。
13:40~13:55

運用負荷軽減につながるSCSKの自動化プラットフォーム

SCSK株式会社
クラウド上で企業システムの安定稼働を実現するために、属人化しないシステム運用が求められる傾向にあります。AWSを組み合わせることで、セキュリティオートメーションを実現し、運用工数削減につながるSCSKの開発・運用プラットフォーム「S-Cred+プラットフォーム」をご紹介します。
13:55~14:00

質疑応答

SCSK株式会社
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
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お問い合わせ先

SCSK株式会社
AWSウェビナー事務局
E-mail:sol-sales@ml.scsk.jp