SAPユーザーが知っておきたい、電帳法改正のポイントと対応策
2021.11.12(金) 開催終了
令和3年度電子帳簿保存法改正で新たに整備される「電子取引における紙保存措置の廃止」。
SAPを利用されている企業の皆様にも、文書を電子データ化し、検索性や真実性を確保した上で保管することが求められます。
さらに今後はインボイス制度が開始されるなど、システム変更の柔軟性も重要となってきます。
本セミナーでは、電帳法改正の説明のほか、SAPユーザーが対応すべきポイントや電帳法対応にお役立ていただけるソリューションのご紹介と、
法改正に強いシステムづくりをどのように進めていくべきかをお伝えいたします。
開催案内
共催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 合同会社、ウィングアーク1st 株式会社、SCSK株式会社
日時
2021年11月12日(金) 15:00~16:00 (ログイン開始 14:30~)
会場
オンラインセミナー
対象
・SAP ERP、SAP S/4HANAを導入された企業のシステムご担当者様/責任者様
・SAPユーザー(または導入予定のユーザー)で経理部、経営企画室のご担当者様/責任者様
・SAPユーザー(または導入予定のユーザー)で経理部、経営企画室のご担当者様/責任者様
参加費
無料
プログラム
15:00~15:20
ウイングアーク1st株式会社
令和3年1月改正の電子帳簿保存法で変更されるポイントや、SAPユーザーの皆様が対応する必要のある事項について、事例と共に解説いたします。
15:20~15:45
SCSK株式会社
ソリューション事業グループ AMO第一事業本部 ソリューション第一部 第一課
堀江 重行
ソリューション事業グループ AMO第一事業本部 ソリューション第一部 第一課
堀江 重行
今後さらなる需要が見込まれる電帳法対応とバックオフィスのDX化。SAP ERP・intra-mart・SPAを融合させたワンストップパッケージソリューションでスピーディにご支援します。
15:45~16:00
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
電子帳簿保存法をはじめ、法改正に強いシステム作りとは?SAPユーザーがSAP S/4HANA化に加えて考慮すべき、柔軟で拡張性のあるクラウド基盤の利活用方法についてご紹介いたします。
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
AMO第一事業本部
ソリューション営業部
SAPセミナー事務局
E-mail:sap-info@ml.scsk.jp