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(2021年)

【AWSウェビナーシリーズ第4弾】 DXの成功はデータの活用から!インフォマティカとAWSで実現するデータ活用基盤

2021.11.11(木) 開催終了

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DX実現の大きなカギを握っているものとして、データ活用が挙げられます。
しかし、保有するデータ利活用に課題を抱えており、DXを推進できずにいる企業様は少なくありません。
― 多種多様な保有データを、充分に管理・活用できていない、、
― データを収集・活用する環境をどのように作ればいいのか、、

本ウェビナーでは、そんな課題を解決し、新しい価値を生み出すためのデータ活用のヒントを、データマネジメントをリードするインフォマティカとデータ分析サービスをラインアップするAWSと一緒に、ご紹介します。
データを「集め」「見える化し」「活用する」ステップへ踏み出しませんか。
皆様のご参加を、心よりお待ちしています。

※本セミナーは、2021年9月28日に開催した同タイトルウェビナーの内容を、ビデオ配信する形式となります。
質疑応答のみリアルタイムでご対応いたします。予めご了承ください。

開催案内

主催
SCSK株式会社
共催
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社、インフォマティカ・ジャパン株式会社
日時
2021/11/11(木) 13:00~14:00 (ログイン開始 12:45~)
会場
オンラインセミナー
お申し込み後、受講用URLをご案内いたします。
定員
200名
対象
情報システムご担当者様、データ利活用推進ご担当者様、DX推進ご担当者様(業種問わず)
・上層部からのDX実施の指示が来ているが、進め方に迷っている
・蓄積したデータをどのように利活用するかについての考え/手法を知りたい
・どのようにデータレイク、データウェアハウス環境を構築し利用するか悩んでいる
13:00~13:20

最先端のデータ分析基盤を実現する AWS のサービスと活用方法

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
データドリブン経営の推進やデジタルトランスフォーメーションの加速には、必要なあらゆるデータを効率よく収集し、それらを様々なニーズに合わせて、高速かつ柔軟に連携できる分析基盤の実現が必要不可欠です。本セッションでは、今ビジネスに求められているモダンなデータ分析基盤の要件と、AWS クラウドでの実現方法、代表的な分析サービスの活用方法について、ご紹介します。
13:20~13:30

Amazon Redshiftを利用したデータ利活用事例とクラウドデータベースマイグレーションサービスのご紹介

SCSK株式会社
DX推進の加速においてデータの利活用を進めるために、AWSのサービスを利用したデータ活用基盤のニーズが高まっています。本セッションでは、Amazon Redshiftを利用したSCSKのデータ利活用事例とSCSKのクラウドデータベースマイグレーションサービスをご紹介します。
13:30~13:50

インフォマティカで実現するデータ資産の見える化

インフォマティカ・ジャパン株式会社、SCSK株式会社
昨今、DX推進が加速しクラウド化やAI、IoTといった最新のテクノロジーが浸透してきておりますが、保有するデータの利活用に課題を抱え、DX化を推進できずにいる企業様は少なくありません。データの利活用を進めるポイントは幾つかございますが、本セッションではデータ資産の可視化をポイントにAWSとインフォマティカにより行う活用例も含めてご紹介します。
13:50~14:00

質疑応答

SCSK株式会社
  • 予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
 

お問い合わせ先

SCSK株式会社
AWSウェビナー事務局
E-mail:cloud-seminar@ml.scsk.jp