【AWSウェビナーシリーズ第2弾】 AWS Summitの大人気セッションフォローセミナー
「インフラエンジニアだけでサービス開発してみた」フォローアップセミナー 実践的AWS技術者人材育成システムとは?
2021.06.23(水) 開催終了

本ウェビナーは、5月のAWS Summit Onlineでライブ視聴者数1500超えの
「インフラエンジニアだけでサービス開発してみた ~フルスタックエンジニア育成への取り組み~」の続編です。
自社のIT環境を、クラウドをベースに考え、構築できるエンジニアの育成が求められています。
なかでも、AIやデータ関連のサービスをそろえるAWSの活用は、企業のDX化を推進するための強力なソリューションとなりえます。
本ウェビナーでは、Summitでは話しきれなかった苦労話やデモなどを通じて、実践的AWSエンジニアへと育成する当社の人材育成の取り組みをご紹介します。
SCSKは、AWS認定の上位資格である「プロフェッショナル認定」を取得したエンジニアが最多の企業として、
2019年度に続き、「AWS Certification Award 2020 Professional of the Year」を受賞しました。
この成果の原動力となった当社のクラウドエンジニア育成システム、ご興味ありませんか?セッションを視聴頂いた方はもちろん、
ご覧になっていない方も、楽しんで頂ける内容となっておりますので、ぜひご参加ください!
開催案内
お申し込み後、受講用URLをご案内いたします。
・システムの内製化に興味のある企業
・AWSを使用したサービス構築に興味のある企業
デジタル変革を推進するクラウド 人材の育成と内製化の推進
経済産業省「IT人材需給に関する調査」の2030年までに約59万人のIT人材が不足するという予測があるように、
今後のIT人材の育成に取り組むということは企業のデジタル変革を推進する上で喫緊の課題となっております。
AWSは2021年3月にSCSK様にも賛同いただきながら内製化支援推進AWSパートナーの立ち上げを行いました。この枠組により、
お客様のクラウド人材育成をし、DXを加速させる内製化を実現できる人材支援をAWSパートナー様と共に推進しています。
本セッションではこの取り組みと、AWSが考えているクラウド人材の育て方に関して説明させて頂きます。
AWS認定資格取得にとどまらない実践的AWS技術習得できる教育システム
AWS認定資格数が1000を超えるきっかけとなった、当社のクラウド人材育成システムの裏側をご紹介!
オンプレのインフラエンジニアが、サーバーレス、モダン WEBアプリケーション開発を”実際に作ってみる”ことを通じて
習得する仕組みをご紹介いたします。
システムのデモ、開発で苦労した点やエンジニア教育でぶつかるあるあるな点など、5月のAWS Summitセッションではお話しきれなった内容も盛り沢山です。
またお得なキャンペーンもご紹介予定です。
質疑応答
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先
SCSK株式会社
AWSウェビナー運営事務局
E-mail:cloud-seminar@ml.scsk.jp