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(2020年)

DX推進は、既存データ資産の見える化から。

2020.09.30(水) 開催終了

「DX」や「データ活用」が叫ばれているなか、先行している企業様が気付き始めたのが、「DXやデータ活用を進めるには、まず既存データ資産を可視化したほうがよいのでは」という仮説です。

本ウェビナーでは、DX推進のために、なぜ既存データ資産の可視化が必要なのか、データを可視化するにはどんなアプローチが可能なのかについてご紹介いたします。

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セミナー概要

主催
SCSK株式会社
共催
インフォマティカ・ジャパン株式会社
日時
2020年9月30日(水)
 16:00~16:50 (ログイン開始 15:50~)
会場
Zoomオンラインセミナー
お申し込み後、受講用URLをご案内いたします。
定員
100名
対象
データ管理・分析やDXに携わっている方、DXに興味のある方
参加費
無料

プログラム

16:00~16:20

データを取り巻く世界の変遷とDX 〜今求められる”データ活用”のアプローチ〜

インフォマティカ・ジャパン株式会社

DXを推進していくためのアプローチは、データを知ることから始まります。しかし、データが複雑化していることで、データの理解が遅れ、データ活用そのものに影響が出ているというのが実情です。
本セッションでは複雑化したデータの変遷を振り返りながら、DXを成功に導くためのポイントをご紹介いたします。

16:20~16:50

これからの分析はデータカタログから ~データ資産を見える化してDXの準備を万全に~

SCSK株式会社

ユーザオリエンテッドなデータ分析を加速するには、分析可能なデータやノウハウをシェアし、誰もがストレスなく有効なデータを見つけ出せる分析基盤が必要です。
DXのスタートはレガシーシステムのリプレイスではなく現在保有しているデータの見える化です。データカタログにより今お持ちのデータ資産を有効活用する方法をご紹介いたします。

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お問い合わせ先

SCSK株式会社
AMO第二事業本部
テクノロジーサービス部 第三課
E-mail:informatica-info@ml.scsk.jp