スモールスタートではじめるAras Innovator シリーズセミナー
~スモールスタートからDXを見据えた構築方法のご提案と他社事例~
2020.01.23(木) 開催終了

DXを見据えた当社の考える「DXとPLMシステムの位置付け」をご紹介します。
スモールスタートからはじめることで部分最適になってしまい全社最適にならないと思われがちですが、Aras Innovatorの柔軟性・拡張性をフル活用することでモノづくりの全領域をカバーできる仕組みを準備することでモノづくりデータを集中管理することが可能です。
今回のセミナーではAras Innovatorを中心としてモノづくり現場で活用される各システムとの役割分担や他システムへの影響度の低い連携方法、PLMとIoTの繋がりなど当社がAras Innovatorを取扱開始後導入・提案した内容を基にしてセッション構成いたしました。
セミナー概要
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル13階 R1301
プログラム
Aras Innovator Ver.12の紹介
UXを改良したAras Innovator Ver12を中心に最新機能をご紹介します。
様々な業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが加速しています。
本セッションではエンジニアリング領域で取り組まれているDXの事例や実現に向けたポイントをあわせご紹介します。
スモールスタートからの拡張事例(生産管理システム連携)
Aras Innovatorと生産管理システムの連携例のご紹介として業務に合致したシステム構築のために「イージー・コンフィグ」スタイルで、
事業の変化に迅速かつ柔軟に対応することができる生産管理ソリューション 「atWill Template」との連携例をご紹介いたします。
つながるシステム連携ソリューションのご紹介
DXの取り組みの事例として工場IoTを活用した事例をご紹介いたします。
工場設備のネットワーク化やIT機器の小型化、高機能化により様々な情報を簡単に収集することができます。
収集したデータの活用に悩むマネージャーの方も少なくありません。
いくかの活用例の事例をご紹介いたします。
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
- ※記載されている製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
- ※同業他社の方は御断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ先
SCSK株式会社
中部・関西プラットフォーム事業本部 営業第三部
E-mail:aras-info@ml.scsk.jp