業務改革&データ利活用セミナー
~「AI-OCR」×「RPA」×「企業間Web受発注」~
2019.09.05(木) 開催終了
RPAによる業務自動化が様々な企業で進み、もっと対象業務範囲を拡大させ、導入効果を最大限に高めていきたいというニーズが増えてきています。
本セミナーでは、AI-OCR市場シェアNo.1(※1)の「DX Suite」や、Excel 感覚で誰でも利用できるWeb アプリ「CELF」と「CELF」の「RPA オプション」のほか、クラウドECプラットフォームとして3年連続シェアNo1の「ebisumart」(※2)をご紹介します。
OCRで紙帳票をデジタルデータ化した後「CELF」へ連携することで、データベースへの蓄積、データの加工・集計、データ利活用、基幹システム転記までを一気通貫で全てを実現でき、業務効率化のみならず、データ利活用に価値向上が期待できます。
受発注業務の業務改革として、同一プラットフォーム内でデータ利活用を行うケースも増えており、企業間Web受発注の事例を基に受発注業務の業務改革ポイントもご紹介します。
- ※1株式会社富士キメラ総研2019年3月発刊「2019 人工知能ビジネス総調査」 より
- ※2出典元:「日本ネット経済新聞2017年2月16日号」、「2018年11月8日号、2019年6月13日号」より
セミナー概要
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル 13階
プログラム
セミナー冒頭ごあいさつ
AI -OCR 「DX Suite」で実現する働き方改革
人口減少社会で業務効率化や働き方改革が求められる中、どのようにAI を業務で活用できるのか? RPA 市場の拡大と合わせて、 AI OCR のニーズは非常に高まっています。
本セミナーでは、当社が開発している手書き文字認識AIを基盤とした、AI OCR「 DX Suite 」のリアルタイムデモを通じ進化した AI OCR をご覧いただきます。
『AI -OCR × RPA』 + 『データ利活用』
昨今話題となっている『AI OCR × RPA』 による業務効率化・自動化から更に 1歩踏み込んで、紙 からデジタル化されたデータの「蓄積」、そしてデータの「加工」「集計」「利活用」の方法について CELF(セルフ)というサービスを用いた具体的な活用シーンをもとにご紹介します。
(休憩)
事例から見るDX実現に向けた取り組み –基盤統合による情報価値の創造-
企業間取引においてDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために昨今注力され始めているWEB受発注(BtoB EC)。企業活動を行う上で様々なチャネルで日々発生する取引を集約し活用するための基盤統合が求められています。各企業様のDX実現に向けた取組と情報価値の創造を、クラウドEC3年連続シェアNo.1の「ebisumart」を活用した事例をベースにご紹介致します。
質疑応答
- ※予告なくセミナータイトル、プログラム内容が変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
流通・メディア第三事業本部 営業第二部 第三課
「CELFセミナー」担当
TEL:06-6223-6150(平日10:00~17:00)
E-mail:celf_event@scsk.jp