そのデータ、ビジネスに活かせますか?
~データ分析・活用文化を定着させるために求められるアプローチとは~
2019.07.29(月) 開催終了
本セミナーではこれからデータ活用を始めたいと考えている方、活用に課題を持っている方を対象に、データ活用のためのシステム運用、オペレーションにおいて必要な観点、考慮すべきポイントを踏まえ、無駄なく効果的にデータ活用をする方法をお伝えいたします。
クラウド、IoT、ストリーミングデータなど多岐にわたるデータの集め方、あるいは集めたデータの活用方法がわからない、データ分析を着手しようとしてもどこから始めたらいいかわからない方、あるいは始めてすぐに壁にぶつかってしまった方、ぜひお越しください。
定員に達したため、セミナーのお申込みは締め切らせていただきました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
開催案内
東京都目黒区下目黒1丁目8-1 (目黒駅から徒歩4分ほど)
プログラム
ご挨拶
AWS上でビックデータアナリティクスを活用するためのデータレイク
データを活用することは、ビジネスにおける問題の把握、効果的な施策の実施、新しい知見の獲得などが可能になり重要です。
近年ではデータ活用基盤に入ってくるデータの量と質が変わってきており、量は従来とは比較にならないほど膨大になっています。
このような状況で、データレイクという考え方が注目されるようになってきました。
本セッションではデータレイクとは何かをお伝えし、AWSのテクノロジを利用したデータレイクの概要を、お客様の事例を交えてご紹介します。
データレイクの中で、欲しいデータを釣る方法教えます!
これからデータレイクにデータをためて、データ分析をしていこうと考えている方、効率よくデータ分析に着手できる方法教えます。データ分析を始めた多くの方がまず直面する課題として、データ分析を始める前の工程で、対象データの探索に時間がかかったり、対象データの中身の確認・名寄せなどのクレンジングに時間がかかったりしています。
このセッションでは、データレイクの中だけでなく、社内に散在しているデータを、いち早く見つけられる魔法のツールをご紹介します。
データ分析を身近にするために ~データを有効活用するために必要なこと~
なぜデータ分析、データ活用が定着しないのか?
「分析」をしたいのに「準備」にばかり時間がかかる、そんな課題お持ちではないでしょうか。データをもっと身近にするためには誰もがストレスなく有効なデータを見つけ出せる分析基盤が必要です。
SCSKが見てきた多くのお客様のデータ分析の課題を基に、これからのデータ分析に必要な基盤構築、運用のポイントをご紹介します。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社
「そのデータ、ビジネスに活かせますか?」セミナー事務局
E-mail:solution-marketing.sp@scsk.jp