「INTEROP TOKYO 2018」出展(ネットワークプロダクト部ブース)
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SCSKは、2018年6月13日(水)~15日(金)、千葉県 幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2018」に出展しました。
ヤマハ/SCSKブースでは、「見える。つなぐ。ヤマハ。」をテーマに、ヤマハ ネットワーク製品の新機能、新製品を集めてご紹介しました。
開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

開催概要
主催 | Interop Tokyo 実行委員会 |
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日時 | 2018年6月13日(水) 10:30~18:00 2018年6月14日(木) 10:00~18:00 2018年6月15日(金) 10:00~17:00 |
会場 |
幕張メッセ
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1 |
出展内容
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展示ブース ヤマハ/SCSKブースでは、昨年から、ヤマハの「見える。」ネットワーク機器で、「つなぐ。」というソリューションを展開してきました。
今年は、ヤマハネットワーク機器を使用することで何を実現できるかという課題解決の要素を含んだご提案として、「ネットワークの見える化」「クラウドを使用した管理」「GUIでの簡単設定」など、コーナーごとにモニターで上映し、見える化ソリューションの中核であるLANマップや、YNOといったツールを用いたネットワーク管理についてご紹介しました。
また、既存のルーター製品をはじめ、新製品として販売開始された無線LANアクセスポイント 「WLX313」 とL3スイッチ「SWX3200」なども展示し、ご紹介しました。
ブース内ステージでは、ヤマハ流SD-WAN「YNO」のアップデート内容、ロードマップや、無線LANアクセスポイント、L3スイッチなどの新製品情報について、詳細にご説明しました。
ヤマハ/SCSKが提供する最先端のネットワークソリューションの数々に、ご来場者の皆様より多くの関心をお寄せいただきました。
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INTEROP 「BEST OF SHOW AWARD」 「BEST OF SHOW AWARD」は、出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」として選出するものです。
SCSK/ヤマハブースは、INTEROP TOKYO 2018において、イベント開催期間中(6月13日10:30~6月15日17:00)のtwitterによる言及数(リツイート含む)を集計し、「もっとも話題に上がった参加企業」を選出する部門「People's Choice部門」で、グランプリを受賞しました。
【People's Choice部門】グランプリ
SCSK / ヤマハあわせて、以下の4製品が
「BEST OF SHOW AWARD ファイナリスト」として
選出されました。【ネットワークインフラ部門】 ファイナリスト
インテリジェントL2PoEスイッチ「SWX2310-10G/SWX2310P-18G/SWX2310P-28GT」
【モビリティ&ワイヤレス部門】 ファイナリスト
ヤマハ無線LANアクセスポイント「WLX313」
【エンタープライズIT部門】 ファイナリスト
スタンダードL3スイッチ「SWX3200-28GT/SWX3200-52GT」
ライトL3スイッチ「SWX3100-10G」
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