その顧客データはなぜつながらない？情報連携にはコツがあった！
～業績がみるみるアップするカスタマーコミュニケーション構築方法教えます～

お客様との接点が多様化し、様々な行動を把握することが可能となった一方で、コミュニケーションが複雑になり、これまで以上にお客様を惹きつけ、ロイヤルティを上げていくかが求められています。

本セミナーでは、このような状況の中、お客さまとのコミュニケーションをまさに再構築中である、ウォーターサーバー大手のプレミアムウォーター様に事例のご講演をいただきます。
あわせてその基盤としてご採用いただきました、当社の統合顧客基盤ソリューション eMplexと、今後さらに複雑化することが予想されるお客さまとのコミュニケーションを最適化するサービス「ビジネスコミュニケーションフロー診断（BCF診断）』をご紹介いたします。

開催案内

プログラム

• 15：00～15：05	ご挨拶

• 15：05～15：35	＜セッション1＞ 顧客基盤の統合によるお客様とのコミュニケーション再構築の取り組み（仮） プレミアムウォーター株式会社 岩間 建作様

• 15：35～16：05	＜セッション2＞ 先送りにしていませんか？ 顧客統合は事業の最重要課題！ ～統合顧客基盤 eMplex のご紹介～ SCSK株式会社 流通システム第三事業本部 営業部 井亀 信彦 多様化するコミュニケーション手段によって顧客との接点が増えた現在、チャネルとそのデータ量の増加から、ポイント付与の遅延、多チャネル対応の遅れ、データが即時に活用できない、マーケティング施策への連携ができないなど、様々な問題が発生しています。これは、顧客データベースの独立化と結合化ができていないことが背景にあります。そこで必要となるのは、最適なアクションを取るための統合顧客基盤です。 本セッションでは、この統合顧客基盤を中心に独立性と拡張性の高い顧客データベースを構築し、リアルタイムにマーケティングシステムを運用するための方法を紹介します。

• 16：05～16：35

  ＜セッション3＞ 「つながるリレーション」「つながらないリレーション」そのボーダーを解き明かす ～貴社の顧客を「見える化」する最新調査手法～ SCSKサービスウェア株式会社 マーケティングサービス部 部長　杉山 実 企業にとってもっとも重要なデータは顧客情報です。貴社の店舗と顧客、Webサイトと顧客、顧客と顧客、そして貴社内の部署間・・・さまざまなリレーションはありますが、すべて企業にとって財産とも言える貴重なデータであることは言うまでもありません。しかし実際はどうでしょう？その顧客情報は、バラバラの状態で放置されていませんか？一人のロイヤルカスタマーから生み出されるはずのアップセル／クロスセルの売上が伸び悩んではいませんか？それなのに、システム保守・運用費用はかえって増大していませんか？ 本セッションでは、売上アップ、コスト削減、コンテンツの最適化、人的リソースの効率運用、企業ガバナンスの徹底などの理由で、情報インフラの連携を目指した企業たちの事例をお話しします。先人の目指した理想像と結果のギャップを可視化する最新調査手法も明らかにしますので、ぜひご期待ください。

• 16：35～17：00	質疑応答

※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※ 同業他社および個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※ 申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ 受講いただける方にはセミナー開催日の1週間前ごろまでに、登録されたメールアドレス宛に受講票をお送りします。予めご了承下さい。
※ 受講の際には、受講票とお名刺2枚をお持ちください。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
流通システム事業部門　流通システム第三事業本部　営業部
eMplex（エンプレックス）営業担当