「Security Days Nagoya 2017」出講
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この度、2017年2月23日(木)に JPタワー名古屋ホール&カンファレンス(愛知県名古屋市中村区)で開催されるセミナーイベント「Security Days Nagoya 2017」に、出講いたしますのでご案内いたします。
本イベントは「すべてのサイバーセキュリティ関連情報の網羅」をテーマに、上流から下流まで一貫した「最新のセキュリティ対策を共有」するイベントです。
弊社 は「入口対策で100%の防御は可能?」をテーマに、Arbor Networks 社と共同でネットワークセキュリティインフラの対策ポイントについて具体的にご紹介いたします。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
開催案内
主催 | 株式会社ナノオプト・メディア |
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日時 | 2017年2月23日(木) 9:30~17:50 SCSK講演日: 2017年2月23日(木) 13:00~13:40 (講演番号:C-05) |
会場 |
JPタワー名古屋ホール & カンファレンス
〒450-6303 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1号 JR線「名古屋」駅から徒歩約1分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅 徒歩1分 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
参加申込み | オンラインによる参加受付となっております。 ステージ講演は定員がございますので、お早めにお申し込みください。 参加に関する諸条件は、公式サイトをご参照ください。 |
ステージ講演
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講演日:
2017年2月23日(木)
講演番号:
C-05
講演時間:
13:00~13:40入口対策で100%の防御は可能? 内部通信の可視化、
脅威インテリジェンスによる、侵入前提の標的型攻撃対策
~より高度化、巧妙化する標的型攻撃による被害を最小にするために~【講師】
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ネットワーク部 営業第一課 マネージャ
佐藤 哲也【講演内容】
近年、ITシステムに対するサイバー攻撃はとどまるところを知らず、業種や規模に限らず様々な企業、組織がその被害を受けております。中でも、DDoS 攻撃やランサムウェアを含む標的型攻撃による被害は増加の一途を辿り、多くの企業組織に現実の脅威を与えているだけでなく、その対策のためのシステム構築、運用も大きな問題となっております。本セッションでは、最近の標的型攻撃対策の新しいトレンド及び、アーバーネットワークスの「Arbor Spectrum」を例とした、内部ネットワークの可視化によるセキュリティインシデント調査/解析の効率化、迅速化について解説いたします。世界330社を超えるサービスプロバイダとの提携によるネットワーク監視システム「ATLAS」とセキュリティ調査機関「ASERT」によるアーバーネットワークスの脅威インテリジェンスにつきましてもご紹介いたします。
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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本イベントに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ネットワーク部 TEL:03-5859-3034