2016.12.14(水)
開催終了
SCSKセキュリティマネジメントセミナー
間違った標的型対策をしない為に!<リスクによって標的型攻撃対策は異なる?!>
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企業を狙ったサイバー攻撃は増加傾向にあるうえ、攻撃の手法は巧妙化してきます。
特にランサムウェア攻撃の対策に 各社様が対策に苦慮されている現状があります。
今回は標的型攻撃対策の種類とそのリスクにより実施すべき対策に関してご紹介いたします。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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日時 | 2016年12月14日(水) 14:30~17:00 (受付開始 14:00~) |
会場 |
SCSK株式会社 西日本 北浜オフィス セミナールーム (大阪証券取引所ビル13F)
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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14:00~14:30 開場/受付開始
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14:30~15:10 標的型攻撃の種類とそのリスクにより実施すべき対策は異なる
~①ランサム、②情報漏えい、③振り込め詐欺 それぞれの対策~SCSK株式会社
一口に「標的型攻撃」と言っても、そのリスクは様々です。
①ファイル暗号化等による「ランサムウェア」、②RAT等を利用した「情報漏えい」、③なりすましメール等による「振り込め詐欺」等、リスク毎に異なった対策の必要性をご紹介いたします。 -
15:10~15:20 休憩
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15:20~16:00 標的型攻撃対策 その1:システムによる対策
~①ランサムウェア対策、②情報漏えい対策~SCSK株式会社
標的型攻撃として、主にシステムによる対策にて対処できるリスクをその対策製品の特長と共にご紹介いたします。
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16:00~16:10 休憩
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16:10~16:50 標的型攻撃対策 その2:ルール強化やリテラシー向上による対策
~なりすましメール等による振り込め詐欺対策~SCSK株式会社
標的型攻撃として、システムによる対策では対処できないリスクをその対策と共にご紹介いたします。
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16:50~ 質疑応答
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