PLMシステム導入・構築セミナー(BOM完結編)
~Aras Innovatorを活用したBOM管理例~
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多くの企業で、BOMの管理や連携がうまくできていないという現状があります。
せっかくPLMシステムを使うなら、うまく活用してBOMを管理することをお勧めしたく、セミナーを企画しました。今回のセミナーでは、E-BOMの取り込み方法の実現例から始まり、各種BOMの種類と活用、E-BOMから段階的なM-BOM作成とERPへ出力のデモをご紹介します。
PLMシステムでBOMを管理する意味やメリット、導入する目的を再認識いただき、貴社のエンジニアリング情報を効率的に管理するヒントになればと考えております。
ご多忙の折とは存じますが、関係者の皆様とお誘いあわせの上、是非ご参加願います。
セミナー概要
主催 | SCSK株式会社 |
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協力 | 株式会社ネオシステム、アラスジャパン合同会社 |
日時 | 2016年7月29日(金) 13:30~16:30 (受付開始 13:00) |
会場 |
SCSK株式会社 豊洲本社(豊洲フロント) 12階 N1408B
東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント |
定員 | 25名 |
参加費 | 無料 |
プログラム
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13:30~14:30 BOM情報をAras Innovatorに取り込む様々な方法
BOMの管理・編集を行う上で、まずはE-BOMなど、ベースとなるBOM情報を取り込む必要があります。
Aras Innovatorで主にE-BOMを取り込む方法について、いくつかの実現例をご紹介します。 -
14:30~14:50 (休憩)
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14:50~15:30 Aras Innovatorで段階的なM-BOM作成・管理例
Aras Innovator上で、E-BOMからAs-Planned BOM、As Build-BOMを作成する方法について、オリジナルのEditorなどを中心にご紹介します。
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15:30~16:15 品質管理機能などのご紹介
Aras Innovatorの品質管理機能などをご紹介し、その利用シーンなどについてご説明します。
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16:15~16:30 当社からのお知らせ
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お問い合わせ先
SCSK株式会社 製造エンジニアリング事業本部 営業推進部TEL:03-5859-3003