2016.03.11(金)
開催終了
ウェブか?アプリか?
最新トレンドからひも解くスマートデバイス対応におけるメリット、デメリット
~最新ソリューションによる新たな対応手法~
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スマートデバイスの普及が急速に進んでいる今日この頃。消費者や利用者がネット閲覧やアプリに費やす時間、アクセスの方法にも大きな変化が訪れています。これに伴ってEコマースやWebサービス関連企業をはじめ、サービスを展開するあらゆる企業に、それに対応した事業開発やサービス向上が求められています。
本セミナーでは消費者や利用者の傾向を実際のデータや最新動向から、「Webサイト」と「ネイティブアプリ」という視点でひも解き、参加企業様のサービス向上を支援するソリューションをご紹介します。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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協力 | 株式会社KSK |
日時 | 2016年3月11日(金) 15:00~17:00 (受付開始 14:30~) |
会場 |
東京国際フォーラム ガラス棟会議室 4F G410
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 |
定員 | 30名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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第1部 アプリとWebはどっちが重要?
スマートデバイスにおけるサービス提供の現在地スマートデバイス向けにサービスを提供する際、アプリで提供するかWebで提供するかは悩みの種です。
本セッションでは、あらためてアプリとWebの特徴や課題を機能や対象業務、マーケティング手法などを整理し、現在の市場におけるサービス提供の事例から、自社のサービス提供を検討する上でのポイントをご紹介させていただきます。 -
(休憩)
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第2部 PCサイトの資産活用で、アプリもWebもスマートデバイス対応一挙解決
既存のPCサイトがあれば、スマートデバイス向けのWeb対応もアプリ提供も一挙に実現できる。
スマートデバイスが広く一般的に普及した今だからこそ提案できる新しいサービス提供の形があります。
本セッションでは、これらの対応を実現するソリューションのコラボモデルを実際のデモンストレーションを交えながらご紹介させていただきます。 -
質疑応答
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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