情報漏洩や巧妙なサイバー攻撃に対抗する!
~セキュリティー最新動向とその対策 第二弾~
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企業で日々作成されるデータは、かつてない勢いで増え続け、ネットワークやスマートフォンの普及によって、より速くより広範囲に共有されています。その一方で、標的型メール攻撃を代表とする侵入者の手口はますます巧妙になっています。
今こそ、より即応性があり、統合化された、セキュリティー対策により、被害を未然に防ぐことが重要です。情報分析型セキュリティー対策 「IBM® Security QRadar 」、「IBM® Guardium」 は個別の機器のセキュリティー強化ではなく、企業システム全体を俯瞰して可視化することにより新たな攻撃に対応する全く新しい手法を提供します。
当セミナーにおいて、マイナンバー制度に伴うセキュリティ対策、情報分析型セキュリティー対策、不正侵入防御対策、情報漏えい対策、脆弱性対策など、お客様のセキュリティー・リスク管理を括的にご支援する製品、サービスの全貌をご紹介いたします。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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協賛 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
日時 | 2015年10月19日(月) 14:30~17:00 (受付開始 14:00~) |
会場 |
SCSK株式会社 西日本 北浜オフィス 13階 セミナールーム
〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜1-8-16 大阪証券取引所ビル |
定員 | 50名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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14:00~14:30 開場/受付開始
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14:30~15:00 IBMの研究開発機関X-Forceが提供する最新のトレンド&
リスクレポートに基づいた最新セキュリティー脅威動向と対策日本アイ・ビー・エム株式会社
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15:00~16:00 「IBM Security QRadar」のご紹介 / 「IBM InfoSphere Guardium」のご紹介
日本アイ・ビー・エム株式会社
- 「IBM Security QRadar」のご紹介
企業の機密情報を狙うサイバー攻撃対策として、組織内のセキュリティー脅威の実態をいち早く検知する 「QRadar」の最新情報を活用事例を交えてご紹介します。 - 「IBM InfoSphere Guardium」のご紹介
データベースのリアルタイム監視によるセキュリティ強化、監査対応ログの取得、コンプライアンス準拠のためのレポート作成の自動化、データレベルのアクセス制御などのソリューションをご紹介します。
- 「IBM Security QRadar」のご紹介
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16:00~16:10 休憩
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16:10~16:50 発見的対策の実際と実現のポイント
~SIEMを活用した社内SOC/CSIRTの構築~SCSK株式会社
SCSKによるSOC、CSIRT構築の事例を元に、絵に描いた餅に 終わらせない、本当に有効な発見的対策を実現するために必要なポイントをご説明します。
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16:50~ 質疑応答
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