「EMC FORUM 2015」出展
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SCSKは、2015年10月15日(木)、ザ・プリンスパークタワー東京で開催されたEMCジャパン株式会社主催「EMC FORUM 2015 「REDEFINE.NEXT」に出展しました。
「EMC FORUM」は、EMCジャパン株式会社による、業界の動向やクラウドの方向性、ユースケース、ディスカッションなどを満載した1日のイベントです。「EMC FORUM 2015」では、「REDEFINE.NEXT」をテーマに開催されました。
企業が競争優位を確立するためのITとビジネスの新定義、並びにそれを具現化するソリューションの提供を通して、お客様のビジネスの拡大を支援し、これからのITとビジネスをどう定義すべきか、さらにその定義を具現化するための方策を体感いただくため、展示やセッションが行われました。
SCSKからは、EMCストレージ/ファイルサーバ管理ツール/人工知能(AI)による監査ツールを活用した、技術支援サービスについてセッションを行うとともに、展示ブースでEMCストレージと組み合わせて提供する業務改善ソリューションについて来場者の皆様にご紹介しました。
当日は、たくさんのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
開催概要
主催 | EMCジャパン株式会社 |
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日時 | 2015年10月15日(木) 09:30~19:00 (受付開始 9:00~) |
会場 |
ザ・プリンス パークタワー東京 B2F
東京都港区芝公園4-8-1 |
セッション
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16:25~17:05 「EMCストレージ/ファイルサーバ管理ツール/人工知能(AI)による監査ツールを活用した、技術支援サービスについて」
プラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ストレージネットワーク部 技術第一課 北野 充晴、遠藤 秀喜
『ファイルサーバ内のデータが無秩序に保存されている』、『Eメールの監査に人手がかかっている/そもそも監査ができていない』 このような、お客様が抱える課題について、SCSKは、改善に向けての技術支援サービスをご提供致します。
本セッションでは、北野より「NEC NIASを利用する事により、ファイルサーバの見える化を図るとと共にファイルサーバのフォルダ権限の管理手法」について説明させて頂きました。続いて、遠藤より「EMAIL AUDITORにより、人工知能を利用してメール監査の効率化をはかることによりカルテルやインサイダー取引等の発生リスクを醸成段階から防止すること」をご紹介しました。SCSKはこれからも、さまざまなパートナー企業と協力し、お客様に価値あるソリューションをご提供してまいります。
SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業本部
ストレージネットワーク部
北野 充晴SCSK株式会社
ITエンジニアリング事業本部
ストレージネットワーク部
遠藤 秀喜 -
展示ブース
展示ブースでは、SCSKがEMCストレージと組み合わせて提供する業務改善ソリューションについて展示し、ご来場者の皆様にご紹介しました。
SCSKならではの充実のラインナップで、多くの来場者の皆様より高い関心をお寄せいただきました。
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主な展示内容 展示ブースでご紹介した主な展示内容は以下の通りです。
EMCストレージと組合わせて提供する業務改善ソリューション- NIAS 「NEC Information Assessment System」 + EMC ISILON
“ファイルサーバ肥大化対策ソリューション” の導入支援サービスのご紹介 - Lit i View 「EMAIL AUDITOR」 + EMCストレージ製品
“人口知能によるEMAIL監査ソフトの導入支援サービスのご紹介”
- NIAS 「NEC Information Assessment System」 + EMC ISILON
※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
本イベントに関するお問い合わせ先
SCSK株式会社 プラットフォーム事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ストレージネットワーク部 立岩TEL:03-5859-3023
E-MAIL:stnw-support@ml.scsk.jp