「INTEROP TOKYO 2015」出展（ネットワークプロダクト部ブース）

SCSKは、2015年6月10日（水）～12日（金）、千葉県　幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2015」にヤマハ株式会社と共同で展示ブースを出展しました。

ヤマハネットワーク機器はおかげさまで20周年を迎えました。ヤマハ/SCSKブースでは、ヤマハとSCSKで実現する最新のネットワークソリューションについて、ご来場者の皆様にご紹介しました。

開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

開催概要

出展内容

• 展示ブース

  ヤマハ/SCSKブースでは、官公庁や企業で多くの導入実績があり、ローエンドルーター市場シェア1位のヤマハネットワーク製品をご紹介するとともに、ヤマハソリューションによりネットワーク管理者の運用負荷を軽減し、安心して利用できる社内ネットワークをご提案しました。 ヤマハスイッチのご紹介では、2015年6月に発売開始した「シンプルL2スイッチ SWX2100シリーズ」と、2015年9月発売開始予定の「インテリジェントL2スイッチ SWX-2300シリーズ」の2つの新シリーズを展示し、ヤマハが実現する「見える化」を体験いただきました。ギガアクセスVPNルーター「RTX1210」のご紹介では、管理負荷を軽減する「ネットワークの見える化」機能を大幅に拡張できるファームウェアを公開し、ご説明しました。また、Web会議などの遠隔コミュニケーションをさらに自然に利用できるよう、マイクとスピーカーユニットを独立させた分離型を採用したユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステム「YVC-1000」も展示し、デモンストレーションを交えご紹介しました。 ヤマハ/SCSKが提供する最先端のネットワークソリューションの数々に、ご来場者の皆様より多くの関心をお寄せいただきました。

• 出展製品	今回展示しましたヤマハネットワーク製品に関しては「INTEROP TOKYO 2015」のサイトをご覧ください。 ・ヤマハネットワーク製品

※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
ITプロダクト＆サービス事業本部
ネットワークプロダクト部
販売促進課