「INTEROP TOKYO 2015」出展(ネットワーク部ブース)
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SCSKは、2015年6月10日(水)~12日(金)、千葉県 幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2015」
」に出展しました。
本ブースでは、「高セキュリティネットワークとハイパフォーマンスネットワークを低コストで両立させる」をテーマに、初めて展示会でお披露目する新製品のご紹介のほか、お客様のICT改善のヒントとなる、高セキュリティ化や通信効率化、通信の見える化など、次世代ネットワークの未来像をご紹介しました。開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

開催概要
主催 | Interop Tokyo 2015 実行委員会 |
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日時 | 2015年6月10日(水) 10:30~18:00 2015年6月11日(木) 10:00~18:00 2015年6月12日(金) 10:00~17:00 |
会場 |
幕張メッセ
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1 |
出展内容
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展示ブース 展示ブースでは、高い信頼で国内導入実績5,000台を達成した帯域制御装置「PureFlowシリーズ」や、あらゆる拠点間通信の高速化を実現する次世代WAN高速化装置「RAPICOMシリーズ」をはじめとした、SCSKが提供する最先端のネットワーク機器およびネットワークソリューションをご紹介しました。
また、低コスト・簡単運用でRADIUS認証とDHCPサーバを同一筐体で提供する、スマートデバイス対応の認証アプライアンス「RADIUS GUARDシリーズ」のご紹介では、2015年6月から発売開始した新製品「RADIUS GUARD® S」を展示し、ご来場者の皆様にデモンストレーションを交えて体験いただきました。
SCSKが提供する次世代ネットワークソリューションの数々に、ご来場者の皆様より多くの関心をお寄せいただきました。 -
参考出品/新製品 - 大規模アカウントの管理に対応した認証製品
- 仮想サーバー間トラフィック可視化製品
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出展製品 RADIUS認証・DHCPアプライアンス-
RADIUS GUARD ラディウスガード
5つの機能(RADIUSサーバー、認証局、LDAPサーバー、DHCPサーバー、ワークフロー)をオールインワンで実現したRADIUS認証・DHCPアプライアンスサーバー
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PureFlow GSX / GS1
国内導入台数5,000 台を達成した、10GbE/1GbE 対応高精度帯域制御アプライアンス
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RAPICOM Appliance / RAPICOM seed
低品質な回線スピードを大幅に改善可能なノンキャッシュ型WAN 高速化アプライアンス と、モバイル対応WAN 高速化ソフトウェア
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NetScout nGeniusシリーズ
ネットワーク可視化、パフォーマンス管理、システム障害予兆を実現する
モニタリングアプライアンス
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Anue NTO & NetOptics
指定条件で通信トラフィックをフィルタリングするネットワークモニタリングスイッチと、通信を自由に分配するネットワークタップ/通信停止を防ぐバイパススイッチ
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アラクサラ AXシリーズ
高度なトリプル認証対応/10 年使える信頼性/VXLAN・ループ検知/省電力対応国内メーカー L2/ L3 スイッチ & ルータ
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RADIUS GUARD ラディウスガード
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お問い合わせ先
SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ネットワーク部 TEL:03-5859-3034