標的型攻撃対策セミナー2015
SCSK x Palo Alto Networks x Splunk
~進化・巧妙化するサイバー攻撃 多様化するセキュリティリスクにどう対応すべきか?~
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今年度からは、マイナンバー制度の運用も始まり、企業システムのセキュリティリスクは、年々高まるばかりです。
昨年度よりご好評をいただいておりました“標的型攻撃対策セミナー”でございますが、今年度も最新のテーマで継続開催いたします。
今回のセミナーでは、「すべての企業が実践できる最新のセキュリティ対策」としてネットワークからエンドポイント、モバイルデバイスまでを未知の脅威から一貫して守る自動化セキュリティの導入方法につき、事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。
また、今話題のSplunk最新機能や導入事例、Palo Alto NetworksとSplunkのコラボレーションによりセキュリティリスクの予兆検知を可能にする“SCSK独自サービス”についてご紹介いたします。
是非、この機会に多くの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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共催 | パロアルトネットワークス合同会社 |
日時 | 2015年5月22日(金) 14:00~16:40 (受付開始 13:40~) |
会場 |
SCSK株式会社 豊洲本社(豊洲フォレシア) セミナールーム03
〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-24(豊洲フォレシア) |
定員 | 30名 |
対象 | エンドユーザ様、IT管理者様、セキュリティ担当者様 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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13:40~14:00 受付
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14:00~14:05 開会
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14:05~14:55 セッション1 :あなたの会社も狙われている?
【事例解説】標的型攻撃の実態と「最強の自動化セキュリティ」パロアルトネットワークス合同会社 技術本部 システムエンジニア 植村 悠輔
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14:55~15:35 セッション2 : Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール 導入・検討のポイント
SCSK株式会社 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部 営業第四課長 釜井 新一
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15:35~15:50 Coffee Break
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15:50~16:30 セッション3 : セキュリティリスクの予兆検知を可能にする
~アプリケーション制御機能を搭載したパロアルトネットワークスのファイアウォールと相関分析ツール“Splunk”の融合サービスをご紹介SCSK株式会社 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 技術第六課長 根本 裕一
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16:30~16:40 質疑・応答
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16:40 閉会 *個別相談
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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※ お申し込み多数の場合、誠に勝手ながら、先着順とさせて頂きます。
※ 受付完了後に受講票をメールさせて頂きます。
※ 受講の際には、受講票とお名刺をお持ちください。
お問い合わせ先
SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部TEL:03-5859-3037
E-MAIL:paloalto-info@ml.scsk.jp