標的型攻撃対策セミナー2015
~進化・巧妙化するサイバー攻撃 多様化するセキュリティリスクにどう対応すべきか?~
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今年度からは、マイナンバー制度の運用も始まり、企業システムのセキュリティリスクは、年々高まるばかりです。
内部犯行をはじめ、標的型攻撃やシステムのぜい弱性を突くゼロデイ攻撃は日々増加し、従来からの検出手法は限界に近づいています。
また、スマートデバイスの普及により、端末側のリスクも増大しています。
このような環境において、現状を把握し、常に最新のセキュリティ対策を講じる必要があります。昨年度よりご好評をいただいておりました“標的型攻撃対策セミナー”でございますが、今年度も最新のテーマで継続開催いたします。
今回のセミナーでは、「すべての企業が実践できる最新のセキュリティ対策」としてネットワークからエンドポイント、モバイルデバイスまでを未知の脅威から一貫して守る自動化セキュリティの導入方法につき、事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。
是非、この機会に多くの皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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共催 | パロアルトネットワークス合同会社、東芝ITサービス株式会社 |
日時 | 2015年4月27日(月) 14:00~16:10 (受付開始 13:30~) |
会場 |
SCSK株式会社 青山オフィス SPACE01
〒107-0062 東京都港区南青山2-26-1(SCSK青山ビル) |
定員 | 30名 |
対象 | エンドユーザ様、IT管理者様、セキュリティ担当者様 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
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13:30~14:00 受付
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14:00~14:05 開会
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14:05~14:55 セッション1 : 【事例解説】標的型攻撃の実態と「最強の自動化セキュリティ」
パロアルトネットワークス合同会社 技術本部 システムエンジニア 植村 悠輔
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14:55~15:10 Coffee Break
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15:10~15:30 セッション2 : Palo Alto Networks PAシリーズ トラフィック診断サービスのご紹介
SCSK株式会社 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部 営業第四課長 釜井 新一
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15:30~16:00 セッション3 : 近年の標的型攻撃に対応するITリテラシーとセキュリティ運用(仮)
東芝ITサービス株式会社 パートナー営業部 副部長 尾間 耕司(仮)
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16:00~16:10 質疑・応答
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16:10 閉会 *個別相談
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
※ お申し込み多数の場合、誠に勝手ながら、先着順とさせて頂きます。
※ 受付完了後に受講票をメールさせて頂きます。
※ 受講の際には、受講票とお名刺をお持ちください。
お問い合わせ先
SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部TEL:03-5859-3037
E-MAIL:paloalto-info@ml.scsk.jp