「ZDNet Japan セキュリティセミナー/標的型攻撃」出講
セキュリティ再考--脅威の侵入を確実に察知し、侵入後の被害を拡げにくいシステムのあり方は?
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日々、防御側の想像を超えて進化・巧妙化を続けているサイバー攻撃。
先進的なセキュリティ対策をしているはずの大企業すら、対策の柱は「すでに侵入した脅威の早期発見」「被害を最小化するマネジメント」へと軸足が移り、対策の難しさが浮き彫りとなっています。 しかしながら、セキュリティリスクを適切に管理していくための仕掛けは、企業規模の大小に関わらず、今後絶対に必要な課題です。本セミナーでは、「すべての企業が実践できるセキュリティ対策」を主眼に、「脅威の侵入を確実に検知」し、「侵入された場合の情報被害を最小化」しうる方法論をご紹介いたします。
SCSKはパロアルトネットワークス合同会社と共催で「あなたの会社も狙われている!?事例解説 標的型攻撃の実態と最強の自動化セキュリティ」を出講いたします。 昨年からの大規模情報漏えいは、決してセキュリティをおろそかにしていなかった企業から発生しています。 これは攻撃手法を十分想定できず、導入している防御策よりも攻撃が一歩先をいっているために起こりました。
本セッションでは、ネットワークからエンドポイント、モバイルデバイスまでを未知の脅威から守る一貫した自動化セキュリティの導入方法につき、事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。是非この機会に多くの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
開催案内
主催 | 朝日インタラクティブ株式会社 |
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共催 | パロアルトネットワークス合同会社、SCSK株式会社、EMCジャパン株式会社 |
日時 | 2015年4月15日(水) 13:00~16:30 (受付開始 12:30) |
会場 | ベルサール神保町アネックス |
対象 | ユーザー企業の経営者、CIO(最高情報責任者)、情報システム部門、経営企画部門、事業(ビジネス)部門の皆様 (※本セミナーはユーザー企業様を対象としております。ユーザー企業のご参加を優先するため、ITベンダー様およびシステム開発事業者様のご応募をお断りする場合があります) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
メディアスポンサー | ZDNet Japan |
プログラム
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講演
14:00~14:40あなたの会社も狙われている!?
【事例解説】標的型攻撃の実態と「最強の自動化セキュリティ」パロアルトネットワークス合同会社 技術本部 システムエンジニア 植村 悠輔氏 SCSK株式会社 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部 営業第三課 課長 釜井 新一
昨年からの大規模情報漏洩は、決してセキュリティをおろそかにしていなかった企業から発生しています。これは攻撃手法を十分想定できず、導入している防御策よりも攻撃が一歩先をいっているためにおこりました。
本セッションでは、ネットワークからエンドポイントやモバイルデバイスまで未知の脅威から守る一貫した自動化セキュリティの導入方法を事例を交えてご紹介します。
プログラムに関しては、「ZDNet Japan セキュリティセミナー」
のサイトをご確認ください。
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITプロダクト&サービス事業本部 ネットワークセキュリティ部TEL:03-5859-3037
E-MAIL:paloalto-info@ml.scsk.jp