いつまでクロスブラウザ対応、脆弱性対策しますか?
10年メンテナンスフリーの「長寿命システム基盤」とは
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新しい情報漏えい事件事故の発生が後を絶ちません。昨今発生する情報漏えい事件は新しく報告された脆弱性はもちろん既知の脆弱性を放置していたことに起因するものも含まれます。
脆弱性の放置はその大小にかかわらず攻撃者に狙われる脅威であり、「影響度は小さい」という認識は大きな情報漏えい事件につながりかねません。 Webアプリケーションの管理者は脆弱性の診断実施と対処が求められていますが、専門的な情報源は少ないことから担当者の負荷が大きくなるだけでなく、最悪の場合は対応が後手に回ってしまうこともあります。Webアプリケーションはさまざまなブラウザで動作することをメリットとしていますが、それゆえにブラウザ依存が高く、ニュース等でも騒がれておりますようにInternet Explorerについては、セキュリティバッチなどの対応策がMicrosoftより中々出されておらず、Webアプリケーション提供側としては、それまではInternet Explorerを使用することすら禁止あるいはおすすめしていないのが現状です。
このような中、「10年使えるIT基盤」として多くのお客様に使用され続けているのが長寿命IT基盤「Curl/カール」です。当セミナーでは企業システムの「長期運用」をテーマに昨今の脆弱性問題に対する現状やそれにより増大するインフラ環境変化への対応の遅延、対応コストや本来のシステム価値や業務要望に対応できない、などの課題・原因を明らかにし、企業システムに求められるIT基盤を明確にします。また長期運用を前提としたIT基盤の「Curl/カール」の優位性やソリューションをご紹介いたします。
開催案内
主催 | SCSK株式会社 |
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日時 | 2014年6月25日(水) 14:30~17:00 (受付開始 14:00~) |
会場 |
SCSK株式会社 青山オフィス
〒107-0062 東京都港区南青山2-26-1 SCSK青山ビル |
定員 | 20名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
セミナープログラム
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14:00 受付開始
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14:30~15:10 事例から学ぶ自社の競争力を高めるIT活用とは?
~ 長期利用を可能にするシステム基盤で解決 ~株式会社東海ソフトウェア
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15:20~16:00 長寿命IT基盤「Curl/カール」のご紹介
~ なぜCurlで作られたアプリはノーメンテナンスで5年間稼働するのか? ~SCSK株式会社 流通システム事業本部 Curlプロダクト課
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16:00~16:40 OSやブラウザ、開発ツールの脆弱性、保守切れに悩まされない
システム開発ソリューションのご紹介株式会社東海ソフトウェア
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16:40 質疑応答
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17:00 終了
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
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お問い合わせ先
SCSK株式会社 流通システム第一部 Curlプロダクト課TEL:03-5166-1715