「INTEROP TOKYO 2014」出展（ネットワークプロダクト部ブース）

SCSKは、2014年6月11日（水）～13日（金）、千葉県　幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2014」にヤマハ株式会社と共同で展示ブースを出展しました。 ヤマハ/SCSKブースでは、ヤマハとSCSKで実現する最新のネットワークソリューションについて、ご来場者の皆様にご紹介しました。

開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

開催概要

出展内容

• 展示ブース

  ヤマハ/SCSKブースでは、企業で多くの導入実績があり、ローエンドルーター市場シェア1位のヤマハネットワーク製品をご紹介するとともに、ヤマハソリューションによりネットワーク管理者の運用負荷を軽減し、安心して利用できる社内ネットワークをご提案しました。あわせて、「RTX1200」の後継モデルとして2014年11月に新発売するギガアクセスVPNルーター「RTX1210」と、ファイアウォール「FWX120」へ新しく追加販売されるオプション機能「メールセキュリティー機能」についてご紹介しました。 また、このたびワークスタイルイノベーション部門で「INTEROP BEST OF SHOW AWARD 特別賞」を受賞した、Web会議などの遠隔コミュニケーションをさらに自然に利用できるよう、マイクとスピーカーユニットを独立させた分離型を採用した新製品、ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステム「YVC-1000」も展示し、ご来場者の皆様より多くの関心をお寄せいただきました。

• 主要展示製品	今回展示しましたヤマハネットワーク製品に関しては「INTEROP TOKYO 2014 」のサイトをご覧ください。 ・ヤマハネットワーク製品

※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ先

SCSK株式会社
ITプロダクト＆サービス事業本部
ネットワークプロダクト部
販売促進課