「INTERMOLD2014(第25回金型加工技術展)」出展
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2014年4月16日(水)~19日(土)に、インテックス大阪にて開催されます「INTERMOLD2014」 においてオートデスク(株)様に協賛しまして、出展することとなりました。期間中は、Autodesk Simulation Moldflow(以下、Moldflow)を中心にSCSKの金型ソリューションのご紹介を行います。
また、期間中の4月18日(金)14:30から、主催者開催のオープンセミナー(第二会場)にてMoldflowユーザ様のご講演もございます。
ご多忙のこととは存じますが、万障お繰り合わせの上、本展示会へのご参加くださいますようお願い申し上げます。
展示会概要
主催 | 一般社団法人日本金型工業会・テレビ大阪 |
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日時 | 2014年4月16日(水) 10:00~19:00(最終日は16:00まで) |
会場 |
インテックス大阪
〒559-0034 大阪市住之江区南港北1-5-102 |
参加費 | 1,000円(招待券持参者および事前来場登録者は無料) |
展示内容及び見どころ
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SCSK展示内容 ブース番号:6A-801
1日4回、オートデスク内のブースにて、Moldflowの活用方法について攻め編と守り編の2種類の切り口でご紹介します。
また、ブース内ではMoldlfowのご紹介並びに、SCSK独自のソリューションである金型の強度解析ソリューションのご紹介や、実成形時の成形機の波形データをMoldflow用のデータに変換するツールなどをご紹介します。
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事例紹介 4月18日(金)14:30~ オープンセミナー第二会場
SCSKのMoldflowユーザ様である日進工業株式会社 特級技能士 竹元 茂様より以下のような活用事例紹介を行なっていただきます。
<タイトル>
めっきレス、塗装レスを実現するメタリック着色樹脂成形における
Autodesk Simulation Moldflowの活用事例<概要>
従来はめっきや塗装に頼っていたメタリック調の外観部品。日進工業様ではメタリック着色樹脂の成形において顕著に発生する「配向」現象を、成形品の表面から視認できなくする技術開発に成功しました。
メタリック成形でのMoldflowの活用をはじめ、様々な実成形現象とMoldflowでの見方などを、特級技能士の視点から見た活用法をご紹介頂きます。
※ 予告なくイベント・セミナーのタイトル、内容などが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ 記載されている製品・サービス名、会社名、ロゴマークなどは該当する各社の商標または登録商標です。
お問い合わせ先
SCSK株式会社 解析ソリューション部 INTERMOLD事務局 TEL:03-5859-3765 FAX:03-5859-3086E-MAIL:moldflow-sales@ml.scsk.jp