2013.06.12(水)-2013.06.14(金)
アフターレポート
「INTEROP TOKYO 2013」出展
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SCSKは、2013年6月12日(水)~14日(金)、千葉県 幕張メッセで開催された「INTEROP TOKYO 2013」にてリバーベッド株式会社へ協賛し、同社ブースに出展いたしました。
開催期間中は、たくさんのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
開催概要
主催 | Interop Tokyo 2013 実行委員会 |
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日時 | 2013年6月12日(水)~14日(金) |
会場 |
幕張メッセ
〒261-0023 千葉市美浜区中瀬2-1 |
出展内容
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展示ブース 展示ブースでは、クラウド仮想化対応ソフトウェアADC/L7ロードバランサー「Stingray Traffic Manager」をご紹介しました。また、ブース内の特設ステージでは、「~REST APIやオーケストレーションツール連携により、仮想ネットワークの管理を効率化~高機能ソフトウェアADC『Stingray Traffic Manager』」と題した講演を行い、ソフトウェアならではの短納期での導入が可能であり、かつクラウド・仮想環境に最適な「Stingray Traffic Manager」について詳細に説明しました。
ITプロダクト&サービス事業本部
IPネットワーク部 ソリューション第二課
橋本 英梨加 -
展示製品 仮想ADC アプリケーション高速化
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Stingray Traffic Manager (リバーベッドテクノロジー社製)
様々な機能、APIを備えたソフトウェアADC/L7ロードバランサー
ソフトウェアのため、クラウド・仮想環境に最適
SSLオフロードを標準実装、2048ビットにも対応
REST APIやオーケストレーションツール連携により、仮想ネットワークにおけるトラフィック管理の効率化を実現
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Stingray Traffic Manager (リバーベッドテクノロジー社製)
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